入学 〜高1
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昼休み〜
晴「桜木くん」
「(あれ?いない。
どこいっちゃったのかしら?)」
「花道〜洋平〜」
「あれ?2人ともどこいった?」
晴「あ、あの…」
「ん?あ、晴子ちゃん!」
「あのさ、花道達見た?」
晴「私も探してるの」
「そうなんだ!じゃあ一緒に行く?」
晴「いいの!?」
「もちろん!てかそんな驚かなくても笑」
晴「だって○○ちゃんと話せるって
嬉しくって…!」
「うちみたいなの普通にどこにでもいるよ?」
晴「○○ちゃんって和光中の
バスケ部だったでしょ?」
「私もバスケ部だったから知ってるの」
「そうだったんだ〜。でも、なんで?」
晴「だって1年生の時からすごいシューターだ
って有名だったもの!」
「私も憧れだったなぁ…」
「なんかそう言って貰えると嬉しいね笑」
晴「だから憧れの人と話せて嬉しいの!」
「これからよろしくね…?」
「うん!よろしく!」
高校でやっと友達出来たぁ〜!!
卒業まで1人じゃなくて良かった!
晴「ん…?」
「どうかした?」
晴「あれって、もしかして…!」
「花道と洋平と…」
晴「「流川くん!?」」
晴「桜木くん達流川くんに何を…!?」
「また喧嘩してるんじゃ…」
--------------------
バンッ!!
晴「桜木くんやめて!!」
花「晴子さん!?」
晴「(…!流川くん、血が…!)」
晴「暴力振るうなんて最低よ!!」
洋「ちょ、ちょっとまった晴子ちゃん。
そりゃあ勘違い…」
晴「流川くん大丈夫!?」
洋「ダメだきいてねー」
「…これどういうこと?」
洋「えっと…3年生を流川が1人でやって、
晴子ちゃんが流川に片想いしてて
花道はそれに嫉妬してる…って感じ?笑」
「はぁ…なにやってんだか」
晴「流川くん、血拭かなきゃ…!」
流「いい」
晴「ちゃんと消毒して病院に
行った方がいいかも!!」
流「うるせーな」
「だれだ、おまえ」
晴「!!」
花「流川ーー!!」
ガッ! ゴッ!
「…2人ともやめろー!!」
花流「…」
晴「流川くん大丈夫!?血がすごいわ」
流「ほっとけ つってんだろ」
「ちょっと流川くん、雑に拭かないの!」
「保健室行くよ…!」
流「…おう」
晴「…」
「桜木くんひどいわ!もう大ッキライ!」
花「完ペキに嫌われた〜!
もういやだ〜!!」
洋「お、おちつけ花道!!」
「晴子ちゃんも勘違いしてるだけだって!」
--------------------
流「(こりゃあマジに病院かな…)」
「病院一応行った方がいいね」
流「…着いてきて」
「はぁ…いいけどもう喧嘩はしないでね!」
流「…ん」
桜木花道と流川楓
のちに終生のライバルといわれる
二人の出会いであった
→おまけ
晴「桜木くん」
「(あれ?いない。
どこいっちゃったのかしら?)」
「花道〜洋平〜」
「あれ?2人ともどこいった?」
晴「あ、あの…」
「ん?あ、晴子ちゃん!」
「あのさ、花道達見た?」
晴「私も探してるの」
「そうなんだ!じゃあ一緒に行く?」
晴「いいの!?」
「もちろん!てかそんな驚かなくても笑」
晴「だって○○ちゃんと話せるって
嬉しくって…!」
「うちみたいなの普通にどこにでもいるよ?」
晴「○○ちゃんって和光中の
バスケ部だったでしょ?」
「私もバスケ部だったから知ってるの」
「そうだったんだ〜。でも、なんで?」
晴「だって1年生の時からすごいシューターだ
って有名だったもの!」
「私も憧れだったなぁ…」
「なんかそう言って貰えると嬉しいね笑」
晴「だから憧れの人と話せて嬉しいの!」
「これからよろしくね…?」
「うん!よろしく!」
高校でやっと友達出来たぁ〜!!
卒業まで1人じゃなくて良かった!
晴「ん…?」
「どうかした?」
晴「あれって、もしかして…!」
「花道と洋平と…」
晴「「流川くん!?」」
晴「桜木くん達流川くんに何を…!?」
「また喧嘩してるんじゃ…」
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バンッ!!
晴「桜木くんやめて!!」
花「晴子さん!?」
晴「(…!流川くん、血が…!)」
晴「暴力振るうなんて最低よ!!」
洋「ちょ、ちょっとまった晴子ちゃん。
そりゃあ勘違い…」
晴「流川くん大丈夫!?」
洋「ダメだきいてねー」
「…これどういうこと?」
洋「えっと…3年生を流川が1人でやって、
晴子ちゃんが流川に片想いしてて
花道はそれに嫉妬してる…って感じ?笑」
「はぁ…なにやってんだか」
晴「流川くん、血拭かなきゃ…!」
流「いい」
晴「ちゃんと消毒して病院に
行った方がいいかも!!」
流「うるせーな」
「だれだ、おまえ」
晴「!!」
花「流川ーー!!」
ガッ! ゴッ!
「…2人ともやめろー!!」
花流「…」
晴「流川くん大丈夫!?血がすごいわ」
流「ほっとけ つってんだろ」
「ちょっと流川くん、雑に拭かないの!」
「保健室行くよ…!」
流「…おう」
晴「…」
「桜木くんひどいわ!もう大ッキライ!」
花「完ペキに嫌われた〜!
もういやだ〜!!」
洋「お、おちつけ花道!!」
「晴子ちゃんも勘違いしてるだけだって!」
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流「(こりゃあマジに病院かな…)」
「病院一応行った方がいいね」
流「…着いてきて」
「はぁ…いいけどもう喧嘩はしないでね!」
流「…ん」
桜木花道と流川楓
のちに終生のライバルといわれる
二人の出会いであった
→おまけ