入学 〜高1
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翌日〜
「おはよー!」
洋「おはよ」
「…花道おでこどうしたの?」
花「晴子さんとの幸せな時間を
過ごした証拠だよ(ドヤ)」
「は?」
洋「昨日晴子ちゃんとバスケして
リングにぶっけたんだとよ」
「え、リングってバックボードに!?」
洋「多分それ」
「どんだけ運動神経良いのよ…」
--------------------
バ「…ん?」
流「(スタスタスタ…)」
大「デケーな…花道くらいあるんじゃねーか?」
高「オレ達と同じ1年生か?」
『ヒソヒソヒソ…♡』
野「なんとなく気にくわねーヤローだな…」
--------------------
晴「桜木くん!!」
花「ん?」
晴「頭の傷はどうですか?」
花「ハ、ハルコさん!!」
「もう大丈夫!」
洋「晴子ちゃん、こいつよりバックボードの
心配した方がいいぜ」
「花道の頭異様にカタいもんね」
晴「あははは」
「そうなんですか」
「桜木くん、バスケ部に入部届
出しときましたから」
洋「なに、花道お前バスケ部に入んの?」
花「うん!」
「え、まじで言ってんの!?」
花「(コクコク)!」
キーンコーンカーンコーン
晴「あっチャイムだ」
「それじゃ!」
「やばい、うちも戻んなきゃ!」
「花道、後で事情聴取だからね!」
花「おう、早く戻れ〜」
--------------------
藤「晴子って度胸あるのね…」
晴「え?」
藤「よくあんなこわそーな人達と
話が出来るわね」
晴「桜木くん達のこと?」
藤「和光中から来た人に聞いたんだけど
結構なワルらしいわよ!」
「中学時代はこの辺の不良のトップ
みたいな人達だったらしいの」
晴「え〜でも桜木くんって
すごく話しやすいよ」
「私は良い人だと思う」
藤「○○ちゃんもなんであの人達と
いるんだろ…?」
--------------------
「はぁ…花道がバスケ部に入るとは…」
「大変な事になりそうだわ…」
「てか流川くんいないし。
授業始まるのにどこ行ったんだか…」
「おはよー!」
洋「おはよ」
「…花道おでこどうしたの?」
花「晴子さんとの幸せな時間を
過ごした証拠だよ(ドヤ)」
「は?」
洋「昨日晴子ちゃんとバスケして
リングにぶっけたんだとよ」
「え、リングってバックボードに!?」
洋「多分それ」
「どんだけ運動神経良いのよ…」
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バ「…ん?」
流「(スタスタスタ…)」
大「デケーな…花道くらいあるんじゃねーか?」
高「オレ達と同じ1年生か?」
『ヒソヒソヒソ…♡』
野「なんとなく気にくわねーヤローだな…」
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晴「桜木くん!!」
花「ん?」
晴「頭の傷はどうですか?」
花「ハ、ハルコさん!!」
「もう大丈夫!」
洋「晴子ちゃん、こいつよりバックボードの
心配した方がいいぜ」
「花道の頭異様にカタいもんね」
晴「あははは」
「そうなんですか」
「桜木くん、バスケ部に入部届
出しときましたから」
洋「なに、花道お前バスケ部に入んの?」
花「うん!」
「え、まじで言ってんの!?」
花「(コクコク)!」
キーンコーンカーンコーン
晴「あっチャイムだ」
「それじゃ!」
「やばい、うちも戻んなきゃ!」
「花道、後で事情聴取だからね!」
花「おう、早く戻れ〜」
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藤「晴子って度胸あるのね…」
晴「え?」
藤「よくあんなこわそーな人達と
話が出来るわね」
晴「桜木くん達のこと?」
藤「和光中から来た人に聞いたんだけど
結構なワルらしいわよ!」
「中学時代はこの辺の不良のトップ
みたいな人達だったらしいの」
晴「え〜でも桜木くんって
すごく話しやすいよ」
「私は良い人だと思う」
藤「○○ちゃんもなんであの人達と
いるんだろ…?」
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「はぁ…花道がバスケ部に入るとは…」
「大変な事になりそうだわ…」
「てか流川くんいないし。
授業始まるのにどこ行ったんだか…」