何でも屋メンバーのプロフィール
フルーリ
種族:人間(女)
年齢:18歳
出身地:レンダーシア大陸・森奥の小さな村
好き:食事(特に甘い菓子)/裁縫(ぬいぐるみ作り)/買い物/お洒落/恋人
嫌い:辛い料理/友達(家族)を傷つける人
レンダーシア大陸に拠点を置き、困っている人達を助ける「何でも屋」を営む少女。
メインは何でも屋だが、裁縫職人(ぬいぐるみ屋)としての一面も持っている。
【おはなし】
オムとフルーリのおはなし1
ペアーとフルーリのおはなし1
【性格】
陽気で朗らか、喜怒哀楽が激しい。嘘はつけず、他人からの悪意に気づくのも疎い。
マイペースな部分も強く、良く言えば他人に流されない。素直な面も強い。
【経歴】
レンダーシア大陸・森奥の小さな村で生まれる。両親はかつて冒険者であり、フルーリが何でも屋を開くきっかけを与えた人物。
8人きょうだいの長女であり、その影響か面倒見が良い部分がある。今も家族とは良好な関係であり、文通をしている。
【何でも屋】
故郷を飛び出したフルーリが始めた仕事。ペット探しから魔物討伐まで多くの仕事を引き受けているが、曰くつきの依頼はアパがこっそり廃棄をしている。
幼少期から両親の冒険談を聞いて育ったフルーリ。いつか自身も両親の様に困っている人達を助けたいと思うようになり、そんな思いから開業をした。ちなみに収入は何でも屋の仕事一本で食べていける程は無い。
【ぬいぐるみ】
フルーリが大好きな物。同時に裁縫職人として働く際に製作をする物。
オーダーメイド方式であり、依頼を受けた際には必ず依頼主とカウンセリングをする。
衣類を製作するのも得意で、何でも屋に所属をする人達の衣類のほとんどはフルーリが作った物。
【食事】
食べる事が大好きなフルーリは普通の人よりも多く食事を摂る。細身の体からは想像が出来ない程の量を食べる為、知らぬ人が見ると呆ける事が多いという。
最近のお気に入りはアパが作るオムライスとゼクレスの魔王が贈るマカロンだそうだ。
【魔物】
人に害をなす魔物もいれば、人と仲良くなれる魔物もいる。フルーリにとって何でも屋の魔物は「大事な家族」。
何でも屋として依頼をこなす際には同行をして貰う事も多い。
【動物との会話】
幼少期からフルーリは動物と意思疎通が出来る。両親曰く「故郷に祀られている森の神がフルーリを気に入ってくれて授けてくれた力なのではないか」とのことだが真偽は不明。
依頼時にも役立つ能力。
【魔界】
運命の巡り会わせで魔界の人々と交流をする事が可能となったフルーリ。何でも屋の拠点はアストルティアだが、魔界出張店という形で最近はファラザードにも小さな拠点を置いている。
「どうしてゼクレスに置いてくれなかったんだ……僕の店を使ってくれと言ったのに!」「お前、まだ言うのか……」
【ゼクレスの魔王】
偶然アストルティアに来てた際にフルーリと交流をし、大層フルーリを気に入ったゼクレスの魔王。政務の合間を見ては定期的に何でも屋に顔を出しており、マジカルハットのせんぱいやシャネルからは「暇人」のレッテルを貼られている。
魔法の才を生かし、時折白いドラキーの姿となってフルーリの仕事に同行もしているらしい。
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(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
種族:人間(女)
年齢:18歳
出身地:レンダーシア大陸・森奥の小さな村
好き:食事(特に甘い菓子)/裁縫(ぬいぐるみ作り)/買い物/お洒落/恋人
嫌い:辛い料理/友達(家族)を傷つける人
レンダーシア大陸に拠点を置き、困っている人達を助ける「何でも屋」を営む少女。
メインは何でも屋だが、裁縫職人(ぬいぐるみ屋)としての一面も持っている。
【おはなし】
オムとフルーリのおはなし1
ペアーとフルーリのおはなし1
【性格】
陽気で朗らか、喜怒哀楽が激しい。嘘はつけず、他人からの悪意に気づくのも疎い。
マイペースな部分も強く、良く言えば他人に流されない。素直な面も強い。
【経歴】
レンダーシア大陸・森奥の小さな村で生まれる。両親はかつて冒険者であり、フルーリが何でも屋を開くきっかけを与えた人物。
8人きょうだいの長女であり、その影響か面倒見が良い部分がある。今も家族とは良好な関係であり、文通をしている。
【何でも屋】
故郷を飛び出したフルーリが始めた仕事。ペット探しから魔物討伐まで多くの仕事を引き受けているが、曰くつきの依頼はアパがこっそり廃棄をしている。
幼少期から両親の冒険談を聞いて育ったフルーリ。いつか自身も両親の様に困っている人達を助けたいと思うようになり、そんな思いから開業をした。ちなみに収入は何でも屋の仕事一本で食べていける程は無い。
【ぬいぐるみ】
フルーリが大好きな物。同時に裁縫職人として働く際に製作をする物。
オーダーメイド方式であり、依頼を受けた際には必ず依頼主とカウンセリングをする。
衣類を製作するのも得意で、何でも屋に所属をする人達の衣類のほとんどはフルーリが作った物。
【食事】
食べる事が大好きなフルーリは普通の人よりも多く食事を摂る。細身の体からは想像が出来ない程の量を食べる為、知らぬ人が見ると呆ける事が多いという。
最近のお気に入りはアパが作るオムライスとゼクレスの魔王が贈るマカロンだそうだ。
【魔物】
人に害をなす魔物もいれば、人と仲良くなれる魔物もいる。フルーリにとって何でも屋の魔物は「大事な家族」。
何でも屋として依頼をこなす際には同行をして貰う事も多い。
【動物との会話】
幼少期からフルーリは動物と意思疎通が出来る。両親曰く「故郷に祀られている森の神がフルーリを気に入ってくれて授けてくれた力なのではないか」とのことだが真偽は不明。
依頼時にも役立つ能力。
【魔界】
運命の巡り会わせで魔界の人々と交流をする事が可能となったフルーリ。何でも屋の拠点はアストルティアだが、魔界出張店という形で最近はファラザードにも小さな拠点を置いている。
「どうしてゼクレスに置いてくれなかったんだ……僕の店を使ってくれと言ったのに!」「お前、まだ言うのか……」
【ゼクレスの魔王】
偶然アストルティアに来てた際にフルーリと交流をし、大層フルーリを気に入ったゼクレスの魔王。政務の合間を見ては定期的に何でも屋に顔を出しており、マジカルハットのせんぱいやシャネルからは「暇人」のレッテルを貼られている。
魔法の才を生かし、時折白いドラキーの姿となってフルーリの仕事に同行もしているらしい。
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