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よぉ。となり、空いてる?
貴方のために空けておいたの。
そんなムキになるなよ。かわいい顔が台無しだ・ZE☆
(うんうん、ぶん殴りたいよね。わかるけど許可できないんだよごめんね本当にごめんね。)
君には黙っていたんだけど…。
自宅にトレーニングマシーンを設置して、特訓してるんですって。
裸足のランニング。
進んで生きたい。止まりたくない。一歩でもいい、踏み出して生きていきたい。
彼女は親友の言葉に黙って頷いた。
一所懸命説明した。
馬鹿にはどんな説明も耳が素通りしていくのだと、秀才な彼女はまだ知らない。
