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未知の力というのは、恐ろしいものです。
「オレに図書館とか、似合わなすぎだろ。」「似合う、似合わないの問題じゃない。このままだと進級も危うい現状をもっと理解しろバカが。」
(そんなことを気にしている暇はない。)
君の腐れ脳みそでも理解できるよう、ちゃんと教えてさしあげますからね。
着物を知らないあの子に、着物を着せよう!どれがいいかな~。え、女物?そうだよ当たり前じゃん。
(男物なんて選択肢はない。)
奈落で見つけた光。
助けてくれたのは、悪名高い犯罪者でした。
(でも俺には何よりの「正義」なんだ。)
あの人となら、もう一度会ってみてもいいかな。
再会に向けて。
フェロモンは犯罪です。
(フェロモン散布罪で訴えてやる!しね。)
どんなに「理想のタイプ」からかけ離れてたって、あきらめてもらうからね。そんな私を選んだのはあんたなんだから。
