1
…うん、そうだね。君は正しいよ。
正しさは必ずしも正義にはならない。
関係ねーよ、あいつなんて。
いつしか夢を見ることをやめてしまうの。
忘れてしまうくらいなら、大人になりたくない。子供のままでいたい。
聞こえますか?…わたしは、貴女が、だいすきですよ。
あたしたちがその運命を絶ち切ってみせる!そしたら、永遠じゃないでしょ?
あいつの最期なんざ見たくねえよ。だから、最期になんかさせねえ。
このあいだ来たときより、品揃えがよくなりましたね。
またこの街に来るなんて…因果かしら、やっぱり。
(始まりの街。終着点。)
