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主導権はこっちが握ってるはずなのに、なんでか負けてる気がする。
なんの権利があってそんなことをする?
あの子たちを導いてあげて。
(私の代わりに。)
思わず拍手してしまいましたよ。ええ、彼の言葉にはその価値がある。ああ、なんと愉快な。
二人だけで圧縮して。
「素手で何ができるってのさ!」「あんたを倒す事が。」
武器だけに頼りきった惰弱な戦士に、あたしは負けない。
おまえの名前は?だいじょうぶだって、なにもしねーから。
「なあ。俺の顔ってさ、そんなにこわいかな・・・?」「そうね。普通の女性だったら、気絶しそうなほど強面じゃないかしら。」「そこまで!?」
(こんなツラでも、繊細な心の持ち主なんだぜ俺は!!)
ああなんて素晴らしい厚地なんだ!
