2



調子に乗りすぎだ、バカ。


サイコーな未来。


あいつをもう一度封じるには、選ばれし者の魂が必要なのだ。


あやつにとってアレは唯一の同世代だったのじゃよ。


二人が家族となり、世界はすこし、白くなった。


弟の仇を討ちたくないのですか?


今度こそ、この想いに決着をつけねばなりません。


いばらの家族。


仕事に私情をはさむのは、そんなにいけないことかな〜?


彼女への想いが自分の活力となると信じている。

76/96ページ
スキ