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おしまいの合図は貴女の口づけ。それは毒のように苦く、けれども美しく輝く愛の印。
苦しさなど決してないけれど、君を失ってすごくすごく心が痛いんだ。
貴方を想いながら死ぬことが、私にとってどれだけ幸せか知ってる?
いつのまにか懐いた黄色の小鳥。
もう逃げないと、決めたから。
抜いた剣の狙う先はただひとつ。彼の道を邪魔するもの。
熱烈なコール。ファンクラブでもあったら、会長を務めるだろう、と思わせるくらい熱烈だった。
(あのうるさい後輩を止めてくれ。)
残された時間は、あと少し。
椿を貴女に贈ります。
睨み合う二人のあいだに割り込む。
