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明日は晴れのち雨ですって。傘を忘れずにね。
そんな話するために、わざわざ待ち伏せ?ひまだね。
クックック…。なあに、わたしは君の足止めを命じられただけさ。
実は…貴方に協力してほしくて…。
お前が?俺に頼み事?
転がって攻撃をかわしつつ、体勢を立て直す。
周りはシンと静まり返っていた。
なんで、ここにあいつが…!?
「…。」「どしたの?」「いや…。」「あ。おーい、パンツ落ちてんぞー。だれんだー?」「…お、お前、そんな簡単に触るなよ。」「パンツくらいで動揺しすぎでしょ。なに、DTなの?そんな面して。ウケる。」
こんなところに、どうしてテメェがいやがる?
