櫂レンの話をするところ
玄関の鍵
2026/06/02 02:26[視聴済み:無印18、AC編66まで]
和解後にレン様が櫂くんのマンションに入り浸り(ファイト漬け)になっていた折、レンがカードに夢中になっていたので1人で夕食を買いに出た櫂くん(レンちゃん様には一声かけたが聞こえていなかった)。
櫂くんがいないことに気づいたレンちゃん様は「買い物に行ったんでしょうか?アイスも欲しかったのに」と玄関の外を覗くも誰もいない。
ドアに靴を挟んで閉まらないようにして櫂くんを探しに行ってしまう。
帰宅した櫂くんはドアに靴が挟んである様子を見て訝しみつつ、家の中へ「レン?」と呼びかけるも返事がない。そこへレンちゃん様も戻ってきて「櫂、アイスは買ってくれましたか?」と呑気な質問。
櫂くんはそれには答えず「何だこれは」とドアに挟まった靴を指差して「不用心だろう」とイラつく。当たり前。
ところがレン様は「櫂が番号を教えてくれないからでしょう」と逆ギレする。櫂くんちのドアはオートロックの暗証番号式だったのだ!
櫂くんはレン様を睨んで「…ちょっと待ってろ」と買い物した商品を冷蔵庫にしまったあと、玄関錠の説明書を手に戻ってきたぞ!
他人に暗証番号なんか教えるわけない櫂くんなのだが、レンだしもういいか…と思って「好きな番号を言え。忘れないやつ」と聞いてくれる。レンちゃん様は知らん数字なんてすぐ忘れちゃうので。それともう一つ理由があって。
「1212」「……単純すぎる。鍵にならない」「だって忘れないやつでしょう?1212。僕の誕生日です」「……」
櫂くんが説明書を見ながら設定しようとするも、短いエラー音が鳴り「新しい番号を入力してください」の音声。
「間違えたんですか?」と覗き込むレンちゃん様。櫂くんはもう一度やってみるも、またエラー音と「新しい番号を入力してください」の音声。
「おかしいですね。櫂、壊したんですか?」と言うレンちゃん様の隣で、少し目を閉じていた櫂くん。「いや、できたはずだ。やってみろ」とレンちゃん様に操作させると正常に解錠。
「開きました!」と嬉しそうなレンちゃん様と無表情の櫂くん。
「でもちょっと変だったから新しくした方がいいんじゃないですか?」の言葉に「あぁ。それよりメシだ。そう言えば、さっきアイスとか言ってたな。冷凍庫にまだある」と話題を変える櫂トシキ。
めでたしめでたし。(長くなってしまった)
レンの誕生日を暗証番号に使っていたことを知られたくない櫂くんの話。
和解後にレン様が櫂くんのマンションに入り浸り(ファイト漬け)になっていた折、レンがカードに夢中になっていたので1人で夕食を買いに出た櫂くん(レンちゃん様には一声かけたが聞こえていなかった)。
櫂くんがいないことに気づいたレンちゃん様は「買い物に行ったんでしょうか?アイスも欲しかったのに」と玄関の外を覗くも誰もいない。
ドアに靴を挟んで閉まらないようにして櫂くんを探しに行ってしまう。
帰宅した櫂くんはドアに靴が挟んである様子を見て訝しみつつ、家の中へ「レン?」と呼びかけるも返事がない。そこへレンちゃん様も戻ってきて「櫂、アイスは買ってくれましたか?」と呑気な質問。
櫂くんはそれには答えず「何だこれは」とドアに挟まった靴を指差して「不用心だろう」とイラつく。当たり前。
ところがレン様は「櫂が番号を教えてくれないからでしょう」と逆ギレする。櫂くんちのドアはオートロックの暗証番号式だったのだ!
櫂くんはレン様を睨んで「…ちょっと待ってろ」と買い物した商品を冷蔵庫にしまったあと、玄関錠の説明書を手に戻ってきたぞ!
他人に暗証番号なんか教えるわけない櫂くんなのだが、レンだしもういいか…と思って「好きな番号を言え。忘れないやつ」と聞いてくれる。レンちゃん様は知らん数字なんてすぐ忘れちゃうので。それともう一つ理由があって。
「1212」「……単純すぎる。鍵にならない」「だって忘れないやつでしょう?1212。僕の誕生日です」「……」
櫂くんが説明書を見ながら設定しようとするも、短いエラー音が鳴り「新しい番号を入力してください」の音声。
「間違えたんですか?」と覗き込むレンちゃん様。櫂くんはもう一度やってみるも、またエラー音と「新しい番号を入力してください」の音声。
「おかしいですね。櫂、壊したんですか?」と言うレンちゃん様の隣で、少し目を閉じていた櫂くん。「いや、できたはずだ。やってみろ」とレンちゃん様に操作させると正常に解錠。
「開きました!」と嬉しそうなレンちゃん様と無表情の櫂くん。
「でもちょっと変だったから新しくした方がいいんじゃないですか?」の言葉に「あぁ。それよりメシだ。そう言えば、さっきアイスとか言ってたな。冷凍庫にまだある」と話題を変える櫂トシキ。
めでたしめでたし。(長くなってしまった)
レンの誕生日を暗証番号に使っていたことを知られたくない櫂くんの話。