櫂レンの話をするところ

断る理由がない③

2026/07/05 22:42
[視聴済み:無印26、AC編83まで]

作戦を考えたレン様、2人きりになったタイミングで「櫂、僕の恋人になりませんか?」と言ってみるの回。

櫂くんは「(また何を言い出したんだこいつは)」と思いながら「断る」と即答。

すると「即答していいんですか?」と暗黒微笑レン様。

「…何?」
「まさか断っても昨日までの関係がそのまま続くなんて思ってないですよね?」

櫂トシキに衝撃が走る。PSYクオリアを拒絶したせいでレンちゃん(とテツ)と長らく離れ離れになっていた経験が重くのしかかって櫂くんを動揺させる。

「……どうなる」

内心の動揺を隠しつつ、情報を引き出そうとするも「駆け引きなのに手札を明かすわけないでしょう」って言われてしまう。

「……」
「櫂だって僕に手札を見せる気はないでしょう?」

レン様を再び拒絶するとなると、せっかく取り戻せた関係がまた悪化する可能性がある。悪化まではしなくてもレン様が距離を取るかも。それと見合うほどの断る理由があるのか?などを考えた末に、

「……チッ」

舌打ち。ひどい。告白(?)されて舌打ち。断る理由がない。敗北宣言です。

櫂くんが断るとしたら、断ってもリスクがない場合と、受け入れるとリスクがある場合。ということは、断れば関係悪化のリスクがあること、受け入れてもリスクがないことを示せば良い。

櫂くんの返答によってはまだ切れる手札はあったけど、関係悪化のリスクだけで飲んできたのでレン様余裕の勝利。

恋愛感情じゃないにしても櫂くんが自分のことを好きな自信はあったレンちゃん様なのであった。~完~

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