夢小説内でのお名前の変更設定
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貴女のお名前は?
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「つまり……えっと、悟空さんもその『サイヤ人』って宇宙人で、悟飯君はそのハーフ?」
「そうですよー、もうないですけど尻尾もありましたから」
そのまま困惑する夢子に、焚き火を囲みながら自分達のことを説明する悟飯。
はぁ…、と呆けたように声を漏らした夢子は腕組みをして胡坐をかくピッコロに視線を向けるとどうりで緑なわけだ、と小さく声を漏らした。
それに片目を開けて夢子を見やったピッコロに、夢子は慌てて口を噤むと悟飯へと向き直った。
「じゃぁなに……?ココにいる4分の3は地球外生命体……?」
「ちなみにべジータっちゅーヤツもサイヤ人なんだぜ」
え?地球人私だけ?と自分を指差した夢子に、川から巨大な魚を獲って戻ってきた悟空はそう言うと魚に木の棒を突き刺し火にかざした。
パチパチと良い音を立てて焼ける魚に、腹減ったな、と笑う悟空を見やった夢子はべジータ…?と首を傾げた。
「惑星べジータから来たサイヤ人の王子らしいですよ。昔は敵でしたけど今はどうなんだろう……?」
C.Cに住んでるんですよ。と頭に疑問符を浮かべる夢子にそう説明をした悟飯。
夢子はソレにはっ?!と声を上げると悟飯を見やった。
「『カプセル・コーポレーション』ってあのブリーフ博士が会長の大企業?!」
お坊ちゃま?!と驚きの声を上げた夢子に苦笑を洩らした悟飯は居候らしいですけど、と言葉を返した。
驚くことばかりの現実に、夢子はハァ…、と感嘆の声を漏らすと目の前に座る3人へと視線を向けた。
「世の中まだまだ知らないことだらけだ……」
まさか普通に宇宙人がいるなんて、と声を漏らした夢子にハハハ、と笑った悟空は焼き上がった魚を3等分にした。
「別にそんな驚くことでもねぇけどなー。オラだって自分がそのサイヤ人っちゅーのだってガキの頃は知らなかったんだ」
地球育ちだからよ、と言った悟空に俺もだ、と声を漏らしたのはずっと3人の会話を黙って聞いていたピッコロだった。
「俺はもともと地球生まれの地球育ちだ」
そう言ったピッコロに再び感嘆の声を漏らした夢子はホラ食え!渡された焼き魚に、悟飯と悟空を見やると再び目を閉じたピッコロへと視線を向け焼き魚を頬張った。
「まー、悟空さんが宇宙人だろうと悟飯君がハーフだろうと、例えピッコロさんが緑の生命体だろうと別に関係ないんですけどねー。
私を拾ってくれたことに変わりはないから」
ビックリしたけど、と言ってカラリと笑った夢子の頭にピッコロの拳骨が落ちたのは言うまでもない。
私の師匠は異星人
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