夢小説内でのお名前の変更設定
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貴女のお名前は?
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ガヤガヤと賑やかな店内に、もう上がって良いよー!と掛けられた声にお疲れ様でしたー。と手にしていた伝票をカウンターへと置いた夢子は付けていたエプロンを外すとスタッフルームの扉を押し開いた。
「お!夢子ちゃんお疲れー!今日は上がりか?」
「ん、幸男は休憩?」
扉を開けばすぐさま掛けられた声に、椅子に腰かけ煙草を吹かすサッチを見やった夢子はそんな自分に閉店まで手伝いだってんだよ、と苦笑を漏らしたサッチにお疲れ、と言葉を返すとロッカーを開いた。
適当に丸めて放り込んだエプロンと支給服に、代わりにカバンを手に取った夢子はふとお昼にナミ達と交わした会話を思い出すと椅子に腰かけるサッチを振り返った。
「そう言えばさ、サッチ。急で悪いんだけど、ナミ達と海行くことになったからサッチに運転手お願いしたい」
「海?良いねー!若い子達と海とか最高じゃねーの!」
そう言って良いかな?と掛けた声に自分を振り返ったサッチはとても嬉しそうで、暇人なんだな、と二つ返事で了承したサッチを呆れた様に見やった夢子はじゃぁ今週の土曜日はよろしく、とそんなサッチへと声をかけるとロッカーを閉じた。
「え……?今週?」
「うん、今週。他の連中の予定が合うのがその日ぐらいだったみたいで」
そう言ってハタと目を瞬かせたサッチに、不思議そうに小首を傾げた夢子はちょっと急すぎんだろ?!と声を上げたサッチを見やるとだから急で悪いって言ったじゃん、とよくその日その日で決まる予定に小さく眉を顰めさせた。