夢小説内でのお名前の変更設定
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貴女のお名前は?
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バイトも終わり、そのまま家に帰るでもなくマルコの家へとやって来た夢子は、305と書かれる目の前の扉を見やると悩ましげにその眉を顰めさせた。
先程サッチと交わしたやり取りに、マルコならもっとレベルの高い高校だと思ってたんだけどな、と小さく溜息を吐き出した夢子はきっともう帰ってきているのであろうマルコに、インターホンへと手を伸ばした。
「よぉ、不良娘。今バイト帰りかぃ?」
「うん。サッチから手土産もらったからマルコもどうかなって」
鳴らしたインターホンに、暫くして顔を覗かせたマルコは部屋着姿で、玄関先に立つ自分を見やり苦笑を漏らしたマルコに手にしていたビニール袋を掲げた夢子はありがてぇ、とその顔を綻ばせたマルコに促されるよう部屋へと上がった。