夢小説内でのお名前の変更設定
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貴女のお名前は?
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「行くあてがねぇならオ「夢子!ソレは俺が貼ってやるよ!」」
オレの所に来い、と続くはずだった言葉はそう声を上げ、爛々とした表情で夢子へと身を乗り出すコラソンに遮られ、そんなコラソンへと批難の視線を向けたドフラミンゴは、キョトンと目を瞬かせ何かした?と言いたげな表情を自分へと向けるコラソンを見やると諦めたように深々と溜息を吐きだした。
「まぁ、気になる所は片っ端から受けてみりゃぁ良いさ」
「うん、そうするよ。あ、コラさん慎重にね」
「オウ!大丈夫だ!ぁ……」
そう言って投げやりに片手を振ったドフラミンゴにそう言葉を返した夢子は、自分の手から絆創膏を抜き取ったコラソンを見やるとそう声をかけた自分に、自信満々に頷いたそばから己の指へとソレを貼り付けてしまったコラソンに呆れたように溜息を吐きだしていた。
「も、もう一回!ロー、絆創膏だ!」
「はいはい」
もう良いよ、と言う前にローからもう一枚絆創膏を受け取ったコラソンに、今度は慎重にその包装を剥がし自分の腕へとソレを宛がうコラソンを見やった夢子はクシャリと皺の入った絆創膏に、それでもどこか得意げに自分を見やったコラソンにひっそりと苦笑を洩らした。
「ホラ!貼れたぞ!」
「うん、ありがとうございます」
そう言ってニコニコと満面の笑みを浮かべるコラソンに、一通り終わった手当てにイスから立ち上がった夢子はそんなコラソンの頭をポンポン、と撫でやるとそれじゃぁ、とコラソンの隣に腰掛けるドフラミンゴへと視線を向た。
「私帰りますね。ロー、あんま喧嘩しないようにね」
「保証はしねぇ」
「あぁ、そうだ!夢子ちょっと待ってろ!」
そう言ってローへと念を押した夢子はそんな自分を見やりハッ、と失笑を浮かべたローに小さくその眉根を寄せると、そう声を上げ慌てたようにイスから立ち上がったコラソンを不思議そうに振り返った。
バタバタとリビングの奥へと駆けて行ったコラソンに、コッチだったか?アッチだったか?とオモチャ箱をガサゴソと漁るコラソンの背を不思議そうに見ていた夢子はあった!と声を上げ何かを手にこちらへと走って戻ってくるコラソンを見やりあ…!と声を上げていた。
「コラさん走らないで!!」
「だいじょう、ぶっうぉわっ?!!」
コケるよ、と注意する間もなく何もない所で派手にすっ転んだコラソンに、あーぁ…、とどこか呆れたようにそんなコラソンを見やるドフラミンゴとローを見やった夢子はあーぁ、じゃない!とそんな二人へと批難の声を上げると尻餅をつくコラソンへと駆けよった。
「コラさん大丈夫……?」
「ヘーキヘーキ!それより夢子!コレお前にやるよ!」
そう言って心配そうに自分の側に膝を折った夢子に、手にしていた人形だけはなんとか死守したコラソンはそんな夢子を見やると二カッと笑みを浮かべソレを夢子へと差し出した。
「なにコレ……?」
差し出されたその人形に、ブリキの兵隊のオモチャを受け取った夢子はキョトリ、と目を瞬かせるといつの間にか自分達の元まで来ていたドフラミンゴを不思議そうに仰ぎ見た。
「あー、ロシーのアイディアで作った試作品か」
「カシューナッツ割り人形だ!」
そう言ってあー、ハイハイ。と今思い出したように声を漏らしたドフラミンゴに、ひどく自慢げに笑みを浮かべたコラソンへと視線を戻した夢子は、手元のブリキのオモチャへと視線を落とすとカシューナッツ…、と小さく声を漏らしていた。
「コレ………誰が求めてんの……?」
「インテリアとしても使えそうだろ?」
そもそも需要あるの…?と小首を傾げた夢子はそう言って誇らしげに笑うコラソンを見やると要らない、と言いかけた言葉を呑み込みアリガトウ、と苦笑いを浮かべたのだった。
オレの所に来い、と続くはずだった言葉はそう声を上げ、爛々とした表情で夢子へと身を乗り出すコラソンに遮られ、そんなコラソンへと批難の視線を向けたドフラミンゴは、キョトンと目を瞬かせ何かした?と言いたげな表情を自分へと向けるコラソンを見やると諦めたように深々と溜息を吐きだした。
「まぁ、気になる所は片っ端から受けてみりゃぁ良いさ」
「うん、そうするよ。あ、コラさん慎重にね」
「オウ!大丈夫だ!ぁ……」
そう言って投げやりに片手を振ったドフラミンゴにそう言葉を返した夢子は、自分の手から絆創膏を抜き取ったコラソンを見やるとそう声をかけた自分に、自信満々に頷いたそばから己の指へとソレを貼り付けてしまったコラソンに呆れたように溜息を吐きだしていた。
「も、もう一回!ロー、絆創膏だ!」
「はいはい」
もう良いよ、と言う前にローからもう一枚絆創膏を受け取ったコラソンに、今度は慎重にその包装を剥がし自分の腕へとソレを宛がうコラソンを見やった夢子はクシャリと皺の入った絆創膏に、それでもどこか得意げに自分を見やったコラソンにひっそりと苦笑を洩らした。
「ホラ!貼れたぞ!」
「うん、ありがとうございます」
そう言ってニコニコと満面の笑みを浮かべるコラソンに、一通り終わった手当てにイスから立ち上がった夢子はそんなコラソンの頭をポンポン、と撫でやるとそれじゃぁ、とコラソンの隣に腰掛けるドフラミンゴへと視線を向た。
「私帰りますね。ロー、あんま喧嘩しないようにね」
「保証はしねぇ」
「あぁ、そうだ!夢子ちょっと待ってろ!」
そう言ってローへと念を押した夢子はそんな自分を見やりハッ、と失笑を浮かべたローに小さくその眉根を寄せると、そう声を上げ慌てたようにイスから立ち上がったコラソンを不思議そうに振り返った。
バタバタとリビングの奥へと駆けて行ったコラソンに、コッチだったか?アッチだったか?とオモチャ箱をガサゴソと漁るコラソンの背を不思議そうに見ていた夢子はあった!と声を上げ何かを手にこちらへと走って戻ってくるコラソンを見やりあ…!と声を上げていた。
「コラさん走らないで!!」
「だいじょう、ぶっうぉわっ?!!」
コケるよ、と注意する間もなく何もない所で派手にすっ転んだコラソンに、あーぁ…、とどこか呆れたようにそんなコラソンを見やるドフラミンゴとローを見やった夢子はあーぁ、じゃない!とそんな二人へと批難の声を上げると尻餅をつくコラソンへと駆けよった。
「コラさん大丈夫……?」
「ヘーキヘーキ!それより夢子!コレお前にやるよ!」
そう言って心配そうに自分の側に膝を折った夢子に、手にしていた人形だけはなんとか死守したコラソンはそんな夢子を見やると二カッと笑みを浮かべソレを夢子へと差し出した。
「なにコレ……?」
差し出されたその人形に、ブリキの兵隊のオモチャを受け取った夢子はキョトリ、と目を瞬かせるといつの間にか自分達の元まで来ていたドフラミンゴを不思議そうに仰ぎ見た。
「あー、ロシーのアイディアで作った試作品か」
「カシューナッツ割り人形だ!」
そう言ってあー、ハイハイ。と今思い出したように声を漏らしたドフラミンゴに、ひどく自慢げに笑みを浮かべたコラソンへと視線を戻した夢子は、手元のブリキのオモチャへと視線を落とすとカシューナッツ…、と小さく声を漏らしていた。
「コレ………誰が求めてんの……?」
「インテリアとしても使えそうだろ?」
そもそも需要あるの…?と小首を傾げた夢子はそう言って誇らしげに笑うコラソンを見やると要らない、と言いかけた言葉を呑み込みアリガトウ、と苦笑いを浮かべたのだった。