夢小説内でのお名前の変更設定
第二十四話
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「まだ、極の実装さえ発表されていない初期刀 を最初に旅立たせるつもりかい?」
「勿論、この先の時代への進軍もちゃんとします。戦績さえ納めさえすれば政府は何も言ってはきませんから。私達は……私達のペースで進んでいくつもりです」
他の審神者にどう思われようと、と言ってその顔に笑みを浮かべた少女の顔には先ほどまでの陰りはなく、良い顔をするようになった、と笑みを浮かべた翁はポン、と叩かれた肩に自分の隣へと立ち並んだ三日月を横目に見やった。
「良いではないか、主。刀剣男士を極めるだけが審神者の仕事ではないだろう?人の歴史を守り、紡ぎ、見守ることこそが我ら刀剣男士と審神者の役目」
そう言ってそうだろう?と楽しげにその顔に笑みを浮かべた三日月はそうだね、と頷いた君主を見やるとうんうん、と殊更その顔を綻ばせ目の前の歌仙へと視線を向けた。
「ではな、歌仙兼定。次は極めた御主と相まみえることを楽しみにしているよ」
「あぁ、その時は是非手合わせ願おう」
そう言うと小隊を連れその場を去って行った三日月に、そんな三日月の背を見送った歌仙も主の肩を軽く叩くと燭台切へと目配せをした。
「それじゃぁ僕らも本丸へ戻ろうか!じゃぁ主、僕らは先に行ってるね」
「え?あ、うん……!」
そう言って自分へと笑みを浮かべた燭台切に、ゆっくり話すといい。と自分へと声をかけその場を去っていく歌仙の背を見送った夢子は互いに良い刀剣を持ったね、と掛けられた声に翁へと向き直った。
「勿論、この先の時代への進軍もちゃんとします。戦績さえ納めさえすれば政府は何も言ってはきませんから。私達は……私達のペースで進んでいくつもりです」
他の審神者にどう思われようと、と言ってその顔に笑みを浮かべた少女の顔には先ほどまでの陰りはなく、良い顔をするようになった、と笑みを浮かべた翁はポン、と叩かれた肩に自分の隣へと立ち並んだ三日月を横目に見やった。
「良いではないか、主。刀剣男士を極めるだけが審神者の仕事ではないだろう?人の歴史を守り、紡ぎ、見守ることこそが我ら刀剣男士と審神者の役目」
そう言ってそうだろう?と楽しげにその顔に笑みを浮かべた三日月はそうだね、と頷いた君主を見やるとうんうん、と殊更その顔を綻ばせ目の前の歌仙へと視線を向けた。
「ではな、歌仙兼定。次は極めた御主と相まみえることを楽しみにしているよ」
「あぁ、その時は是非手合わせ願おう」
そう言うと小隊を連れその場を去って行った三日月に、そんな三日月の背を見送った歌仙も主の肩を軽く叩くと燭台切へと目配せをした。
「それじゃぁ僕らも本丸へ戻ろうか!じゃぁ主、僕らは先に行ってるね」
「え?あ、うん……!」
そう言って自分へと笑みを浮かべた燭台切に、ゆっくり話すといい。と自分へと声をかけその場を去っていく歌仙の背を見送った夢子は互いに良い刀剣を持ったね、と掛けられた声に翁へと向き直った。