夢小説内でのお名前の変更設定
第二十一話
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ところで、その……太郎さんは神社かどこかにお勤めされているのかな?」
「えぇ、っと、まぁ大まかに言うとそんな感じです……!!さっきまで兄さん神社の方の仕事してたから!!ね!太郎兄さん!」
「えぇ、なのでこの様な格好にて失礼致します」
そうどこか慌てた様に自分を見やった主に、小さく頷いた太郎太刀は自分の格好を見やり不思議そうな顔をする教師を見やるとそう言って頭 を垂れた。
「あぁ、いえっお気になさらずに!!こちらこそお忙しい中対応していただきありがとうございます」
その所作の一つ一つが綺麗な目の前の男性に、慌てた様に言葉を返し同じように頭を下げた担任は、表情の変化が乏しい目の前の男性に、背が大きいせいかどこか少し威圧的にも見える太郎太刀をチラリ、と見やると参ったな…、と小さく零しひっそりと溜息を吐き出した。
普段自分を対応してくれる歌仙という男性はひどく優しい雰囲気で接しやすかったのだが、そんな彼とは真逆のタイプの目の前の男性に言葉を詰まらせていた担任はトントントン、と叩かれた襖に、静かに開かれた其処へと視線を向けた。
「少し失礼するよ。お茶とお茶菓子の用意が出来たからお持ちしたよ」
「あ!石切…兄さんありがとう!」
そう言って3人分の湯呑と茶菓子が乗る盆を手に客間へと入ってきた石切丸は、上座に座る教師の前へと茶請けを置くと、太郎太刀と主の前にも茶請けを置き自分を見る主をチラリ、と見やるとニッコリと笑みを浮かべた。
(おや、父さんとは呼んでくれないのかな?)
(あれは冗談だってば………!!)
そう小さな声で掛けられた言葉に、そう言ってふふ、と小さく笑った石切丸を見やった夢子は同じように声を潜めるとバツが悪そうにそんな石切丸から視線を逸らした。
「えぇ、っと、まぁ大まかに言うとそんな感じです……!!さっきまで兄さん神社の方の仕事してたから!!ね!太郎兄さん!」
「えぇ、なのでこの様な格好にて失礼致します」
そうどこか慌てた様に自分を見やった主に、小さく頷いた太郎太刀は自分の格好を見やり不思議そうな顔をする教師を見やるとそう言って
「あぁ、いえっお気になさらずに!!こちらこそお忙しい中対応していただきありがとうございます」
その所作の一つ一つが綺麗な目の前の男性に、慌てた様に言葉を返し同じように頭を下げた担任は、表情の変化が乏しい目の前の男性に、背が大きいせいかどこか少し威圧的にも見える太郎太刀をチラリ、と見やると参ったな…、と小さく零しひっそりと溜息を吐き出した。
普段自分を対応してくれる歌仙という男性はひどく優しい雰囲気で接しやすかったのだが、そんな彼とは真逆のタイプの目の前の男性に言葉を詰まらせていた担任はトントントン、と叩かれた襖に、静かに開かれた其処へと視線を向けた。
「少し失礼するよ。お茶とお茶菓子の用意が出来たからお持ちしたよ」
「あ!石切…兄さんありがとう!」
そう言って3人分の湯呑と茶菓子が乗る盆を手に客間へと入ってきた石切丸は、上座に座る教師の前へと茶請けを置くと、太郎太刀と主の前にも茶請けを置き自分を見る主をチラリ、と見やるとニッコリと笑みを浮かべた。
(おや、父さんとは呼んでくれないのかな?)
(あれは冗談だってば………!!)
そう小さな声で掛けられた言葉に、そう言ってふふ、と小さく笑った石切丸を見やった夢子は同じように声を潜めるとバツが悪そうにそんな石切丸から視線を逸らした。