夢小説内でのお名前の変更設定
第二十一話
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「山姥切は絶対布取らないし岩融は余計な事言いそうだし………ホントなら薬研に同席して欲しいけど見た目が同い年っ……!!」
流石に無理っ!と声を漏らし頭を抱える主にゴメンね、と内心で謝り苦笑を漏らした燭台切はねぇみっちゃん!とその顔を上げた主を見やるとキョトリと目を瞬かせた。
「伝令鳩使っていい?!あの子達滅多に使わないし2.3羽ぐらい余ってるでしょ?!」
「確かに一度も使ったことはないけど、あの子達はとっても大切な鳩だから本当に使わなきゃいけない時に使おうね」
そう言って期待の眼差しで燭台切を見つめた夢子は、そんな自分に苦笑を漏らしメッ、と窘める燭台切にヴッと言葉を詰まらせると、おや、お帰りなさい。と掛けられた声に厨の入口を振り返った。
「どうかしたのですか?主」
「太郎さん!!今日内番だったっけ?!」
「えぇ、先ほどまで次郎太刀と手合いをしていましたよ」
次郎太刀も随分と強くなりました、と水を飲みに来たのだろうそう言って厨へと入ってきた太郎太刀は救世主!と声を上げ自分の腰元に抱きついた主を不思議そうに見下ろした。
「太郎さん!手合わせで疲れてるところ本当に申し訳ないんだけど、今日家庭訪問があるの!お願い!お兄さんとして同席してくれない?!」
「家庭訪問、ですか……えぇ、私で良ければ構いませんが………。兄として、で良いのですか?」
そう言って自分を見上げる主にキョトリと目を瞬かせた太郎太刀は、いつもであれば歌仙が対応をするその家庭訪問に、そう言えば彼は今遠征中でしたね。と納得し、それでも“兄として”と言った主に、父親役ではなく?と不思議そうにそんな主君を見下ろしたのだった。
流石に無理っ!と声を漏らし頭を抱える主にゴメンね、と内心で謝り苦笑を漏らした燭台切はねぇみっちゃん!とその顔を上げた主を見やるとキョトリと目を瞬かせた。
「伝令鳩使っていい?!あの子達滅多に使わないし2.3羽ぐらい余ってるでしょ?!」
「確かに一度も使ったことはないけど、あの子達はとっても大切な鳩だから本当に使わなきゃいけない時に使おうね」
そう言って期待の眼差しで燭台切を見つめた夢子は、そんな自分に苦笑を漏らしメッ、と窘める燭台切にヴッと言葉を詰まらせると、おや、お帰りなさい。と掛けられた声に厨の入口を振り返った。
「どうかしたのですか?主」
「太郎さん!!今日内番だったっけ?!」
「えぇ、先ほどまで次郎太刀と手合いをしていましたよ」
次郎太刀も随分と強くなりました、と水を飲みに来たのだろうそう言って厨へと入ってきた太郎太刀は救世主!と声を上げ自分の腰元に抱きついた主を不思議そうに見下ろした。
「太郎さん!手合わせで疲れてるところ本当に申し訳ないんだけど、今日家庭訪問があるの!お願い!お兄さんとして同席してくれない?!」
「家庭訪問、ですか……えぇ、私で良ければ構いませんが………。兄として、で良いのですか?」
そう言って自分を見上げる主にキョトリと目を瞬かせた太郎太刀は、いつもであれば歌仙が対応をするその家庭訪問に、そう言えば彼は今遠征中でしたね。と納得し、それでも“兄として”と言った主に、父親役ではなく?と不思議そうにそんな主君を見下ろしたのだった。