夢小説内でのお名前の変更設定
第二十話
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「いつ……極が実装されるかも、分からないんだぞ……。それまで、皆を待たせるわけにはいかないだろう……」
「がっはっはっは!そがなこと気にしちゅうのか!こん本丸の奴らみぃんなおんしに感謝しちゅうで!」
そう言ってなんちゃぁない!と笑う陸奥守にうんうん、と頷く石切丸や鶴丸を見やり困ったように眉を下げた歌仙はふと、自分の前に立った陰に、いつの間にかこちらへと来ていた夢子を見やるとゆるり、と握りしめられた手に瞬きを零した。
「ねぇ、歌仙。歌仙は極になるのは嫌?」
「そういう、わけでは……ないけれど……」
「じゃぁ皆の気持ち受け取ってくれないかな?私も、歌仙が良いのなら、貴方に一番に旅に出てほしいの」
長い間後方支援ばかりさせてたからね、と苦笑を漏らした夢子に、トン、と叩かれた背に後ろを見やった歌仙は笑みを浮かべる薬研を見やると、自分へと向けられる多くの視線にふと笑みを浮かべ、夢子へと視線を落とした。
「あぁっ、ありがとう……。皆の期待に応えられるよう頑張るよ」
そう言ってゆるり、と握り返された手に、笑みを浮かべる歌仙を見やった夢子もふと、その顔に笑みを浮かべたのだった。
池田屋攻略
SSオマケ→
「がっはっはっは!そがなこと気にしちゅうのか!こん本丸の奴らみぃんなおんしに感謝しちゅうで!」
そう言ってなんちゃぁない!と笑う陸奥守にうんうん、と頷く石切丸や鶴丸を見やり困ったように眉を下げた歌仙はふと、自分の前に立った陰に、いつの間にかこちらへと来ていた夢子を見やるとゆるり、と握りしめられた手に瞬きを零した。
「ねぇ、歌仙。歌仙は極になるのは嫌?」
「そういう、わけでは……ないけれど……」
「じゃぁ皆の気持ち受け取ってくれないかな?私も、歌仙が良いのなら、貴方に一番に旅に出てほしいの」
長い間後方支援ばかりさせてたからね、と苦笑を漏らした夢子に、トン、と叩かれた背に後ろを見やった歌仙は笑みを浮かべる薬研を見やると、自分へと向けられる多くの視線にふと笑みを浮かべ、夢子へと視線を落とした。
「あぁっ、ありがとう……。皆の期待に応えられるよう頑張るよ」
そう言ってゆるり、と握り返された手に、笑みを浮かべる歌仙を見やった夢子もふと、その顔に笑みを浮かべたのだった。
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