夢小説内でのお名前の変更設定
第十八話
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順当に進んでいく部隊に、此処もそろそろ検非違使に見つかるか…?と練度上げのために繰り返し回っていた関ヶ原の合戦上に辺りを見回し進軍をしようか悩んでいた同田貫は、同田貫さん!!と不意に後方から上がった声に、ハタと目を瞬かせると此方へと駆けてきた前田を振り返った。
「どーした、前田?」
「そ、それが先ほどの討伐で敵陣が刀を落として行ったのですが……」
そう小さく声を漏らした前田はどこか戸惑っているようで、稀にある刀のドロップにそんなのよくある事じゃねぇか、と片眉を跳ね上げた同田貫は御一緒に来てください!と引かれた手に目を瞬かせると前田に引っ張られるよう後方へと向かった。
「おい、燭台切。どうしたってんだよ?」
「あぁ、たぬきさん……それが刀が、ドロップしたんだけど……」
その場に集まる他の隊員に、燭台切の背へとそう声を掛けた同田貫はそんな自分を振り返るとその眉を下げた燭台切に、さっきからなんなんだよ、と眉を顰めると彼の足元に横たわる刀剣男士を見やりハタと目を瞬かせた。
「あ……?三条の小狐丸じゃねぇか……」
「うん、さっきの遡行軍が置いていったんだけど………小狐丸さんってこの合戦上ではドロップしないはずなんだよね……それに、かなりの深手を負ってるみたいで……」
そう言ってどういうことなんだろう…、と困惑したように小狐丸へと視線を落とした燭台切に、手傷を負い気を失う小狐丸を見ていた同田貫は皆から向けられるその視線に、あと一マスでボス戦のソコにはー…、と深々と溜息を吐き出すと小狐丸をその肩に担ぎ上げ燭台切達を振り返った。
「帰ンぞお前ぇら」
「どーした、前田?」
「そ、それが先ほどの討伐で敵陣が刀を落として行ったのですが……」
そう小さく声を漏らした前田はどこか戸惑っているようで、稀にある刀のドロップにそんなのよくある事じゃねぇか、と片眉を跳ね上げた同田貫は御一緒に来てください!と引かれた手に目を瞬かせると前田に引っ張られるよう後方へと向かった。
「おい、燭台切。どうしたってんだよ?」
「あぁ、たぬきさん……それが刀が、ドロップしたんだけど……」
その場に集まる他の隊員に、燭台切の背へとそう声を掛けた同田貫はそんな自分を振り返るとその眉を下げた燭台切に、さっきからなんなんだよ、と眉を顰めると彼の足元に横たわる刀剣男士を見やりハタと目を瞬かせた。
「あ……?三条の小狐丸じゃねぇか……」
「うん、さっきの遡行軍が置いていったんだけど………小狐丸さんってこの合戦上ではドロップしないはずなんだよね……それに、かなりの深手を負ってるみたいで……」
そう言ってどういうことなんだろう…、と困惑したように小狐丸へと視線を落とした燭台切に、手傷を負い気を失う小狐丸を見ていた同田貫は皆から向けられるその視線に、あと一マスでボス戦のソコにはー…、と深々と溜息を吐き出すと小狐丸をその肩に担ぎ上げ燭台切達を振り返った。
「帰ンぞお前ぇら」