Q 紅一点の橘紗雪とメンバーの関係性は？

ふっかと紗雪

深「俺らなんて言われてんだろうね。」
『調べてみたら、チーム距離感程よいらしいよ』
深「あ～言われてみればそんな感じする。」
『だけど、たまにふっかが甘えた爆発して距離感ゼロな時あるよね。たまに』
深「え、その時紗雪俺優先してくれるから結構好きよ、あれ」
『あっそ』


さくちゃんと紗雪

『アニオタとゲーマー』
佐「シンプルすぎて笑ったんだけど！！」
『だってその通りじゃん？』
佐「まあ、わかるけどさ。ほかにもないの？」
『ん～、他担狩りコンビ？』
佐「採用！って、この前のライブで俺の担当獲ったよね！？」


なべと紗雪

渡「声の相性だけはいい」
『それは同意』
渡「あとは喧嘩すると結構派手め？」
『それもある』
渡「ねえ、話す気ある？」
『それそのまま返す。なんで私の膝に寝たままなの、ねえ？』


舘さんと紗雪

『食生活管理されてる』
宮「確かに。管理してるね。」
『舘さんのごはん美味しいから仕方ない。』
宮「やればできるからたまには自炊しようか」
『でも、なんだかんだ作ってくれるじゃん？』
宮「はあ、紗雪には敵わないね」


ひーと紗雪

岩「姉弟？」
『こんなガタイの良い弟いたっけ？』
岩「ねえ！」
『ごめんごめん。拗ねないでよ。』
岩「・・・」
『この前話してたカフェ一緒に行くから許して？ね？』


阿部ちゃんと紗雪

阿「性別逆転・・・？」
『それは阿部ちゃんがあざといからじゃない？』
阿「紗雪がイケメンすぎるのが悪い。」
『え？私のせいなの？』
阿「うん。」
『まじか。これからは亮平にはいけめんしないね。』


わんこと紗雪

『わんこと飼い主？』
向「人間じゃなくなってもうてる！」
『だってそうじゃん？』
向「そうやけど、なんか嫌なんやけど！」
『えー』
向「もう！いけずなんやから！！」


めめと紗雪

目「俺の彼女です。」
『寝言は寝てから言え。悪ガキ（くそがき）』
目「たまには優しくしてもいいと思う」
『自分の行動を振り返ってから言おうか。今とか』
目「滅多にないからバックハグしただけ。」
『・・・なべに続き、ここにも問題児居たよ。』


ラウちゃんと紗雪

『最年長と最年少かな。』
ラ「ダンスのお手本であり憧れの人！」
『またそれ言うの。』
ラ「何度でも言うもんね！！」
『あー、はいはい。』
ラ「紗雪ちゃん照れた？ねえ？照れた？」


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