1話 まっぷたつパーティ
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レイside
パーティから2日後
あれからライブラ…と言うよりか、牙狩りのメンバーの果てまで調べ尽くしてしまってたらビビアンちゃんの安否確認を出来てなかった
忘れてたわけではないのよ!!とっとにかくダイナーに行って見ることにした
ダイナーはほぼ半壊してるものの、店主とビビアンちゃんはいつも通り元気に営業してる
良かった、新しい店探す手間が無くなった
ビ「いらっしゃーい!レイじゃないか!最近顔見ないから死んだかと思ったぜ。」
『殺すな殺すな…。そっちこそ元気そうで何より。お?レオナルド君はお手伝い?』
レ「あ、ども!そんなとこです。」
『じゃあ、ダイナー営業再開を祝して、僕一肌脱いじゃうよ??』
ボックス席にライブラの人いるけどまいっか
こんなボロボロじゃ僕が落ち着かないから
あと前から決めてたことだし、頑張ろう
『レオナルド君、何も考えずにお店の敷地に入って。壁に埋まるよ。』
レ「???床に手をついて何をするんすか?」
『入ったね?じゃあ行くよ。《魔道書 第1章具現化第2項目形状記憶解放 ”ダイナー“ 》』
*事前に形状記憶してあるものを完璧に具現化する。発動条件は続けて記憶した時に付けた名前を呼ぶことによって出る。
みるみるうちに、瓦礫のは消えて綺麗さっぱりいつものお店に大変身
匠もびっくりのビフォーアフターだよ?
おーっと案の定ライブラのやつらに睨まれてるや。コーヒーはまた今度にしよ、いつでも来れるし
『おし、いっちょあがり!ビビアンちゃん、レオナルド君またね?バイバイ。』
後ろから待ってとか聞こえたけど気にせずお店を離れる
ライブラに喧嘩売られたらせっかく直したのに壊れちゃうじゃん
もう一回直すのは気分的にだるいから退散退散っと
次向かうべき場所はフェムトのとこ!!ドーナツドーナツ〜♪
1話end
パーティから2日後
あれからライブラ…と言うよりか、牙狩りのメンバーの果てまで調べ尽くしてしまってたらビビアンちゃんの安否確認を出来てなかった
忘れてたわけではないのよ!!とっとにかくダイナーに行って見ることにした
ダイナーはほぼ半壊してるものの、店主とビビアンちゃんはいつも通り元気に営業してる
良かった、新しい店探す手間が無くなった
ビ「いらっしゃーい!レイじゃないか!最近顔見ないから死んだかと思ったぜ。」
『殺すな殺すな…。そっちこそ元気そうで何より。お?レオナルド君はお手伝い?』
レ「あ、ども!そんなとこです。」
『じゃあ、ダイナー営業再開を祝して、僕一肌脱いじゃうよ??』
ボックス席にライブラの人いるけどまいっか
こんなボロボロじゃ僕が落ち着かないから
あと前から決めてたことだし、頑張ろう
『レオナルド君、何も考えずにお店の敷地に入って。壁に埋まるよ。』
レ「???床に手をついて何をするんすか?」
『入ったね?じゃあ行くよ。《
*事前に形状記憶してあるものを完璧に具現化する。発動条件は続けて記憶した時に付けた名前を呼ぶことによって出る。
みるみるうちに、瓦礫のは消えて綺麗さっぱりいつものお店に大変身
匠もびっくりのビフォーアフターだよ?
おーっと案の定ライブラのやつらに睨まれてるや。コーヒーはまた今度にしよ、いつでも来れるし
『おし、いっちょあがり!ビビアンちゃん、レオナルド君またね?バイバイ。』
後ろから待ってとか聞こえたけど気にせずお店を離れる
ライブラに喧嘩売られたらせっかく直したのに壊れちゃうじゃん
もう一回直すのは気分的にだるいから退散退散っと
次向かうべき場所はフェムトのとこ!!ドーナツドーナツ〜♪
1話end