夢主達の設定です。
リドル夢主♀
夢主の設定
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魔法使える人間は名前にギリシャ語由来のミドルネーム ◯
使えない人間は×
年齢差(アリス13歳時)
・ 曽祖父 ハリー・ホロス・キャロル ◯
薔薇の王国 伯爵 結婚25歳 享年45歳(他殺)
・ 曽祖母 ローズ・イリア・ポーツマス(キャロル) ◯
茨の谷伯爵の娘
元々は王族の親戚筋にあたる家の長男の婚約者だった。
妖精属 結婚20歳 享年132歳 アリスが12歳(入学前)の時に死亡
【結婚した経緯】
・ローズが茨の谷を訪れた際、親に決められた婚約者がいながらもハリーに一目惚れ。ハリーもローズに一目惚れしていた。結婚して駆け落ち。婚約者はハリーを恨み、キャロル家に「短命の呪い」をかける。この時、薔薇の王国に亡命するが、この事にポーツマス家は怒る(ローズが亡命後、ポーツマス家の者は全て殺された)。
【キャロル家について】
・キャロル家は占星術(予言)を得意とする家系だった為、ハリーとローズの結婚後、キャロル家の未来を占うと「100年後の11月に世界を壊滅させる程の魔力を持つ子が生まれ、その子が世界と時を操る」と出た。この預言にキャロル家の者は恐れる。この時はまだ「どうにかしてキャロル家を存続させ、預言を回避せねば」という方針だった為、産めや増やせやで子沢山にするが、呪いで皆早死にする為、表向き子に注がせるが、実質ローズがずっとキャロル家の当主であった。ローズは妖精属だった為、呪いを受けても132歳まで生きることができた。(妖精属としては短命)
(「100年後の預言の子」については、該当者が二人(ミシェルとアリス)いたが、ミシェルが死ぬまでどっちが預言の子かはローズでも分からなかった。)
*
・祖父 ブラッド・アンバー・キャロル ×
結婚16歳 享年35歳
・祖母 フローレンス・アステル・キャロル ◯ 結婚16歳 享年45歳
*
・父 アーノルド・ウォーカー・キャロル ×
結婚16歳 享年24歳(アリス8歳)事故死
・16歳の時にいきなり昔馴染みのルイズと結婚し、ローズに伯爵を継げ、と言われた時は驚いた。だが、ルイズとは昔から密かに思いを寄せていたので内心喜んだ。伯爵として上手くやっていた。自分にも他人にも厳しいが、誠実であり、息子達を公平に愛していた。だが、不器用なところもありいまいち伝わらなかった。
・アリスには「愛するルイズの命を奪われた」という思いもあり、愛する事ができず、アリスについての教育は曽祖母に任せきりであった。
・母 ルイズ・エーテル・キャロル ◯
結婚18歳 享年26歳(アリス0歳)
・キャロル家の直系の子孫。8人兄妹の4番目。明るいが弱気で、だが他人に優しく非常におっとりしており、愛情深い。だがとてもじゃないが人の上に立てるタイプの人間ではなかったので、前伯爵の曽祖母が命じて伯爵は夫がやっていた。魔法士としてもイマイチであった。 アリスを産む際、胎盤早期剥離により大量に出血し、アリスの顔を見ることもなく失血死する。
・兄弟達が次々と死に、1番生き残れたから、と消去法で次期当主に選ばれるも、嬉しくなかった。夫とは昔馴染みで、密かに想いを寄せあっていたので、表向きお見合いだが、実際は恋愛結婚。呪いや、預言を恐れて、子供は欲しくなかったが、ローズからの強い圧力で子供を次々と産むことになる。産まれたら子供は可愛い、幸せになってほしい、と愛情を沢山注いだ。なので夫と息子達にとても愛されていた。
・長男 ウィリアム・リー・キャロル× 享年 17歳(アリス10歳)
・魔法は使えないが喧嘩は強い。態度もでかい。アリスのことを「大好きな母親を殺した張本人」と思い、ルカと共に虐めていた。食事に下剤や辛い物を盛ったり、魔法が使える友人に庭に「絶対出られなく、またアリスにとって怖いものが沢山出てくる」迷路に何回も閉じ込め、最長3日間閉じ込めた。アリスのこと「泣き虫」と呼び、アリスの話すことを全て「嘘」だとルカと共に決めつけていた。
・ミシェルが次期伯爵であることが気に入らなかったが、ミシェルを虐めると手酷く仕返しをされるのでミシェルのことは無視するだけにしていた。
・リドルについては、自分の主治医であるリドル母が非常に怖かったので、出会っても触れないようにしていた。 魔法が使えないので予言や呪いについては聞かされていなくて「遺伝病で短命の一族」と認識していた。自分のことを可哀想だと思っていて、だからアリスを手酷く虐めて良いと考えていた。外では伯爵家の子として良い子にしていた。
・最期は心臓発作で恨み言を言う間もなく突然死となった。
・次男 ルカ・トーマス・キャロル ×
享年 14歳(アリス7歳)
・ウィリアムと同じ理由で、アリスをよく虐めていた。外では伯爵家の子としていい子にしていた。
・ウィリアムと同じくミシェルが次期伯爵であることが気に入らなかったが、ミシェルが厳しい教育を受けているところを偶然見て「自分じゃなくてよかった」と思っていた節もある。
・リドルのことをよく思っていないが、一度リドル母にキレられ、「リドルもキレたらやばいのでは」と思い、態度には出さなかった。
・最期は苦しみつつ、母を殺したアリスや呪われたキャロル家への恨み言を言いながら、「生まれ変わったらこんな家には産まれたくない」と言いながら死んでいった。
・三男 ミシェル・セレーネ・キャロル ◯
享年 15歳(アリス11歳)
・11月15日生まれ。なので死ぬまでずっとアリスと「どっちが予言の子か」と言われていた。魔法が使える為、キャロル家次期当主としての教育を受けていた。
・強気かつ生意気で虐められたら、クラスメイトだろうと兄だろうと妹だろうと関係なく10倍にして返す。
・リドルと同じ学校に通っていた。しかし学校では一人で過ごすことが多かった。リドルのことは家庭環境も知っており、妹と婚約していたこともあって気にはかけていたが、勉強や魔法、家のこともあって何もしなかった。必要な時に話す程度。
・占星術に長けており、自分の死期が分かった為、アリスが「預言の子」だと分かっていた(でも未来はちょっとしたことですぐに変わるまで「不確定だ」と思い言わなかった)なのでアリスが兄達虐められていても止めなかった。
・アリスが泣いていたら叩いてでも泣き止ませ、「みっともない姿を晒すな」等厳しい言葉をかけていた。
・学校に行けないアリスのために実践魔法を鍛えていた。座学自体は本を渡せばアリスが自分で勉強するので放置していた。自分が同じように教育されていたためである。死ぬ最後まで厳しい言葉をかけていた。魔法だけでなく。アリスの一人称をなおしたり、当主としての姿勢や知識など叩き込んでいた。一つでもミスをしたら罰として食事抜きにしたり、食事にタバスコを大量にかけ、それを無理やり完食させたりしていた。体罰を与えることもあった。
・13歳で伯爵になったが、未成年だった為曽祖母が代理を務めており、伯爵らしいことはあまりしていない。 「運命は変えられない」と諦めていた節があるので変えられた運命も変えようとせず占いの通りに生きていた。
・リドルと同じくNRCへの入学が決まっていたが、入学前に死亡する。
・四男 ピーター・フィリップ・キャロル ×
享年 6歳(アリス4歳)
・人懐こく可愛がられていたため、死んだ時に1番悲しまれた。また、1番苦しんで死んでいった。
長女 アリス・イリアステル・キャロル ◯
詳細は「アリスについて」を参照。
使えない人間は×
年齢差(アリス13歳時)
・ 曽祖父 ハリー・ホロス・キャロル ◯
薔薇の王国 伯爵 結婚25歳 享年45歳(他殺)
・ 曽祖母 ローズ・イリア・ポーツマス(キャロル) ◯
茨の谷伯爵の娘
元々は王族の親戚筋にあたる家の長男の婚約者だった。
妖精属 結婚20歳 享年132歳 アリスが12歳(入学前)の時に死亡
【結婚した経緯】
・ローズが茨の谷を訪れた際、親に決められた婚約者がいながらもハリーに一目惚れ。ハリーもローズに一目惚れしていた。結婚して駆け落ち。婚約者はハリーを恨み、キャロル家に「短命の呪い」をかける。この時、薔薇の王国に亡命するが、この事にポーツマス家は怒る(ローズが亡命後、ポーツマス家の者は全て殺された)。
【キャロル家について】
・キャロル家は占星術(予言)を得意とする家系だった為、ハリーとローズの結婚後、キャロル家の未来を占うと「100年後の11月に世界を壊滅させる程の魔力を持つ子が生まれ、その子が世界と時を操る」と出た。この預言にキャロル家の者は恐れる。この時はまだ「どうにかしてキャロル家を存続させ、預言を回避せねば」という方針だった為、産めや増やせやで子沢山にするが、呪いで皆早死にする為、表向き子に注がせるが、実質ローズがずっとキャロル家の当主であった。ローズは妖精属だった為、呪いを受けても132歳まで生きることができた。(妖精属としては短命)
(「100年後の預言の子」については、該当者が二人(ミシェルとアリス)いたが、ミシェルが死ぬまでどっちが預言の子かはローズでも分からなかった。)
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・祖父 ブラッド・アンバー・キャロル ×
結婚16歳 享年35歳
・祖母 フローレンス・アステル・キャロル ◯ 結婚16歳 享年45歳
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・父 アーノルド・ウォーカー・キャロル ×
結婚16歳 享年24歳(アリス8歳)事故死
・16歳の時にいきなり昔馴染みのルイズと結婚し、ローズに伯爵を継げ、と言われた時は驚いた。だが、ルイズとは昔から密かに思いを寄せていたので内心喜んだ。伯爵として上手くやっていた。自分にも他人にも厳しいが、誠実であり、息子達を公平に愛していた。だが、不器用なところもありいまいち伝わらなかった。
・アリスには「愛するルイズの命を奪われた」という思いもあり、愛する事ができず、アリスについての教育は曽祖母に任せきりであった。
・母 ルイズ・エーテル・キャロル ◯
結婚18歳 享年26歳(アリス0歳)
・キャロル家の直系の子孫。8人兄妹の4番目。明るいが弱気で、だが他人に優しく非常におっとりしており、愛情深い。だがとてもじゃないが人の上に立てるタイプの人間ではなかったので、前伯爵の曽祖母が命じて伯爵は夫がやっていた。魔法士としてもイマイチであった。 アリスを産む際、胎盤早期剥離により大量に出血し、アリスの顔を見ることもなく失血死する。
・兄弟達が次々と死に、1番生き残れたから、と消去法で次期当主に選ばれるも、嬉しくなかった。夫とは昔馴染みで、密かに想いを寄せあっていたので、表向きお見合いだが、実際は恋愛結婚。呪いや、預言を恐れて、子供は欲しくなかったが、ローズからの強い圧力で子供を次々と産むことになる。産まれたら子供は可愛い、幸せになってほしい、と愛情を沢山注いだ。なので夫と息子達にとても愛されていた。
・長男 ウィリアム・リー・キャロル× 享年 17歳(アリス10歳)
・魔法は使えないが喧嘩は強い。態度もでかい。アリスのことを「大好きな母親を殺した張本人」と思い、ルカと共に虐めていた。食事に下剤や辛い物を盛ったり、魔法が使える友人に庭に「絶対出られなく、またアリスにとって怖いものが沢山出てくる」迷路に何回も閉じ込め、最長3日間閉じ込めた。アリスのこと「泣き虫」と呼び、アリスの話すことを全て「嘘」だとルカと共に決めつけていた。
・ミシェルが次期伯爵であることが気に入らなかったが、ミシェルを虐めると手酷く仕返しをされるのでミシェルのことは無視するだけにしていた。
・リドルについては、自分の主治医であるリドル母が非常に怖かったので、出会っても触れないようにしていた。 魔法が使えないので予言や呪いについては聞かされていなくて「遺伝病で短命の一族」と認識していた。自分のことを可哀想だと思っていて、だからアリスを手酷く虐めて良いと考えていた。外では伯爵家の子として良い子にしていた。
・最期は心臓発作で恨み言を言う間もなく突然死となった。
・次男 ルカ・トーマス・キャロル ×
享年 14歳(アリス7歳)
・ウィリアムと同じ理由で、アリスをよく虐めていた。外では伯爵家の子としていい子にしていた。
・ウィリアムと同じくミシェルが次期伯爵であることが気に入らなかったが、ミシェルが厳しい教育を受けているところを偶然見て「自分じゃなくてよかった」と思っていた節もある。
・リドルのことをよく思っていないが、一度リドル母にキレられ、「リドルもキレたらやばいのでは」と思い、態度には出さなかった。
・最期は苦しみつつ、母を殺したアリスや呪われたキャロル家への恨み言を言いながら、「生まれ変わったらこんな家には産まれたくない」と言いながら死んでいった。
・三男 ミシェル・セレーネ・キャロル ◯
享年 15歳(アリス11歳)
・11月15日生まれ。なので死ぬまでずっとアリスと「どっちが予言の子か」と言われていた。魔法が使える為、キャロル家次期当主としての教育を受けていた。
・強気かつ生意気で虐められたら、クラスメイトだろうと兄だろうと妹だろうと関係なく10倍にして返す。
・リドルと同じ学校に通っていた。しかし学校では一人で過ごすことが多かった。リドルのことは家庭環境も知っており、妹と婚約していたこともあって気にはかけていたが、勉強や魔法、家のこともあって何もしなかった。必要な時に話す程度。
・占星術に長けており、自分の死期が分かった為、アリスが「預言の子」だと分かっていた(でも未来はちょっとしたことですぐに変わるまで「不確定だ」と思い言わなかった)なのでアリスが兄達虐められていても止めなかった。
・アリスが泣いていたら叩いてでも泣き止ませ、「みっともない姿を晒すな」等厳しい言葉をかけていた。
・学校に行けないアリスのために実践魔法を鍛えていた。座学自体は本を渡せばアリスが自分で勉強するので放置していた。自分が同じように教育されていたためである。死ぬ最後まで厳しい言葉をかけていた。魔法だけでなく。アリスの一人称をなおしたり、当主としての姿勢や知識など叩き込んでいた。一つでもミスをしたら罰として食事抜きにしたり、食事にタバスコを大量にかけ、それを無理やり完食させたりしていた。体罰を与えることもあった。
・13歳で伯爵になったが、未成年だった為曽祖母が代理を務めており、伯爵らしいことはあまりしていない。 「運命は変えられない」と諦めていた節があるので変えられた運命も変えようとせず占いの通りに生きていた。
・リドルと同じくNRCへの入学が決まっていたが、入学前に死亡する。
・四男 ピーター・フィリップ・キャロル ×
享年 6歳(アリス4歳)
・人懐こく可愛がられていたため、死んだ時に1番悲しまれた。また、1番苦しんで死んでいった。
長女 アリス・イリアステル・キャロル ◯
詳細は「アリスについて」を参照。