夢主達の設定です。
リドル夢主♀
夢主の設定
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クラス 1年B組6番
誕生日 11月26日
年齢 12歳 (入学時)→13歳
出身 薔薇の王国
部活 軽音部
得意科目 魔法解析学
趣味 ダンス(ワルツ)、歌
嫌いなこと 迷路
好きな食べ物 林檎
嫌いな食べ物 辛い物
特技 魔法全般
【性格等】
NRCの飛び級入学生。
身長/体重(145cm/32kg)
薔薇の王国の伯爵。
リドルはアリスが産まれた時からの婚約者(親同士が決めた)
性格は真面目で責任感が強く、特に自分に厳しい面がある。だが素は天然で優しく、愛情深い。好奇心旺盛で、お転婆ところも。周りとズレているところがある。普段は見せないが、気が弱い一面も。想像力も豊かである(どちらかというと夢みがち)。飛び級入学らしく成績は良いが、教え下手。 家族は既に全員他界している。
【"アリス"について】
・アリスの髪には魔力が込められており、非常に貴重なので絶対に切ってはいけないと曽祖母に言われており、それを守っている。現在髪の長さは魔法で調整している。
・曽祖母の指示により、産まれてから他の家族が全員死に、伯爵を継ぐまで屋敷ではなく、屋敷の後ろのの小さな塔で暮らしていた。だが誰に教えられた訳でもなく、3歳頃から魔法を使い勝手に塔を抜け出していた。どんなに厳重に魔法をかけても必ず魔法で打ち破って塔を飛び出して外で一人で遊んでいた。
・アリスが塔から正当な理由で塔を出られるのは、キャロル家が伯爵としてパーティーに招待される、またはパーティーを主催する時だけであり、理由は「世間体を守る為」である。つまらなく感じたら、よくパーティーを抜け出しては家族に酷く叱られていた。唯一、アリスがパーティーを抜け出さない時はリドルがいる時だけであった。アリスはリドルと踊るワルツが楽しくて好き。アリスがリドルを婚約者としてきちんと認識した4歳の時で、兄達とは違い優しく接してくれるリドルが好きだった。アリスに髪の長さを整え魔法を教えたのはリドルである。リドルがアリスの髪に魔法をかけ髪型を整えるとその髪型が気に入って、真似するが短くしすぎたりしたりしていたら、それを見たリドルが笑い、そのいつもと違う表情で恋に落ちた。「リドルに似合うお嫁さん」になることが幼い時の夢であった。だが、リドルと会える機会はそう多くなく、キャロル家主催のパーティーか、他ではローズハート家も呼ばれたパーティーの時くらいであった。
・7歳の時、塔を抜け出して歌を歌いながらキャロル家の敷地内にある小川を眺めていたら、異世界(監督生のいる日本)に行ってしまった(異世界へ繋がる魔法を作ってしまった)。不安から泣いていたら大人の女性が声をかけてくれて、元の世界に戻るまで一緒にいてくれた。元の世界へ戻る時も、その場で作った即興の歌を歌いながら公園の水たまりを覗いた瞬間であった。元の世界へ戻ると、アリスは小川で溺れていた事になっていた。幼いアリスが持ちうる語彙全てで異世界のことを説明したが、誰にも信じてもらえず、「嘘つきアリス」と兄達に呼ばれていた。現在、アリスはその時の歌を忘れている。監督生の為に思い出そうとしているが、全く思い出せない。
・曽祖母の意思でエレメンタリースクールに通わせてもらえなかったので、学校に強い憧れがあった。だが、4歳上の兄・ミシェルが魔法や勉強に関する本をいつもアリスのいる部屋の前に沢山置いていっていた為、それを読んで沢山勉強していた。
・また、「魔法の練習だ」とミシェルに塔から引きずり出され、魔法の特訓に付き合わされていた。ミシェルは非常に厳しく、泣いたら「人前で泣くなんて見苦しいからやめろ」ときつく言っていた。また、一人称を「アリス」から「私」に改めるよう言ったり、細かいところも厳しく指導していた。一つでもミスがあればきついお仕置きがあり、食事に嫌いな辛いもの(タバスコ等)をかけられて、無理やり完食させられたり、下剤を盛られたり、食事抜きにされていた。その結果か、実践魔法や防衛魔法といった魔法全体が得意となった。なので戦闘は非常に強い。また一人称や元の性格の泣き虫な所、気が弱い所、お転婆な所も全てミシェルによって矯正されていった。だが完全に予想外のことが起きて焦ったりすると一人称が元に戻ったり、気が抜けると元のお転婆に戻ったりする。
【現在】
・アリスのNRCへの飛び級入学の理由は「闇の鏡に選ばれた」とだけ伝えられている。ミシェルの教育のおかげで、成績は学年首位である。
・運動神経は悪くはないが、周りに比べたら劣っている。飛行術に関してはNRCに入るまでやったこともなかった為、魔力の込め過ぎ等で箒がよく暴走する。その為成績が悪く、よく補習になっている。
・監督生(ユウ)のことを気に入っている。異世界から来たと聞いて、自分も異世界に行ったことがあってその時に大人の女性に助けてもらったことから、同じことをしようとして監督生に家から持ってきた親指程の魔法石に加護の魔法をかけて渡した。学園長には内緒してねと伝えた。それから何かと監督生のところに行くようになる。
・クラスは違うが、同じ寮なので、エースやデュースと仲がいい。元々好奇心旺盛でお転婆なので、一緒にいると好きにできるし、その振る舞いが許されるので気が楽と本人は思っている。リドルの前では、飛び級生として良く見られたいと思って、かっこつけたりしている。
【リドルとの関係】
・家では「リドル」と呼ぶが、学校では「リドル寮長」と呼び、入学式の時にリドルに教えてもらった「学校での上下関係」を強く意識している。
・リドルは産まれた時からアリスのことを知っているので、自身がオーバーブロットするまでアリスの事を婚約者という名の妹だと認識していた。だが、オーバーブロットの件からリドルはアリスを意識するようになる。
・一方、アリスはオーバーブロットまでは「リドルに恋する女の子」であったが、リドルのオーバーブロット後は「何があってもリドルを守る騎士になる」と決めている。
【魔法】
・想像力が非常に豊かなことと、魔力量、ブロットの許容量が人より多い為、幼い頃から新しく自分で魔法を作り出していた。幼い頃は既存の魔法を改造したり無意識だがやりたい放題をしていた。現在はしていない。
・又、アリス自身が、「自分の願い(魔法)を叶える器」のような存在である。が、アリスはそれに気が付いていない。(無自覚)
・In a world of my own(私だけの世界) →アリスが想像した物や世界が具現化する。アリスが3歳の時に初めて作った魔法。自分の容姿を変えることも可能で汎用性が高い。
・ねぇアリス。起きて、ここは不思議の国よ。Not my world(私の世界じゃないわ) → In a world of my own(私だけの世界)で作った世界をアリスの意思で元に戻す時に使う魔法。
・In a world of my own(私だけの世界)は他に意識が途切れた時等にも解ける。
・異世界へ繋がる魔法、時間を操る魔法も使えるが、禁術と認定されている為、非常時以外は使えない。異世界へ繋がる魔法のことは現在は思い出せない。
誕生日 11月26日
年齢 12歳 (入学時)→13歳
出身 薔薇の王国
部活 軽音部
得意科目 魔法解析学
趣味 ダンス(ワルツ)、歌
嫌いなこと 迷路
好きな食べ物 林檎
嫌いな食べ物 辛い物
特技 魔法全般
【性格等】
NRCの飛び級入学生。
身長/体重(145cm/32kg)
薔薇の王国の伯爵。
リドルはアリスが産まれた時からの婚約者(親同士が決めた)
性格は真面目で責任感が強く、特に自分に厳しい面がある。だが素は天然で優しく、愛情深い。好奇心旺盛で、お転婆ところも。周りとズレているところがある。普段は見せないが、気が弱い一面も。想像力も豊かである(どちらかというと夢みがち)。飛び級入学らしく成績は良いが、教え下手。 家族は既に全員他界している。
【"アリス"について】
・アリスの髪には魔力が込められており、非常に貴重なので絶対に切ってはいけないと曽祖母に言われており、それを守っている。現在髪の長さは魔法で調整している。
・曽祖母の指示により、産まれてから他の家族が全員死に、伯爵を継ぐまで屋敷ではなく、屋敷の後ろのの小さな塔で暮らしていた。だが誰に教えられた訳でもなく、3歳頃から魔法を使い勝手に塔を抜け出していた。どんなに厳重に魔法をかけても必ず魔法で打ち破って塔を飛び出して外で一人で遊んでいた。
・アリスが塔から正当な理由で塔を出られるのは、キャロル家が伯爵としてパーティーに招待される、またはパーティーを主催する時だけであり、理由は「世間体を守る為」である。つまらなく感じたら、よくパーティーを抜け出しては家族に酷く叱られていた。唯一、アリスがパーティーを抜け出さない時はリドルがいる時だけであった。アリスはリドルと踊るワルツが楽しくて好き。アリスがリドルを婚約者としてきちんと認識した4歳の時で、兄達とは違い優しく接してくれるリドルが好きだった。アリスに髪の長さを整え魔法を教えたのはリドルである。リドルがアリスの髪に魔法をかけ髪型を整えるとその髪型が気に入って、真似するが短くしすぎたりしたりしていたら、それを見たリドルが笑い、そのいつもと違う表情で恋に落ちた。「リドルに似合うお嫁さん」になることが幼い時の夢であった。だが、リドルと会える機会はそう多くなく、キャロル家主催のパーティーか、他ではローズハート家も呼ばれたパーティーの時くらいであった。
・7歳の時、塔を抜け出して歌を歌いながらキャロル家の敷地内にある小川を眺めていたら、異世界(監督生のいる日本)に行ってしまった(異世界へ繋がる魔法を作ってしまった)。不安から泣いていたら大人の女性が声をかけてくれて、元の世界に戻るまで一緒にいてくれた。元の世界へ戻る時も、その場で作った即興の歌を歌いながら公園の水たまりを覗いた瞬間であった。元の世界へ戻ると、アリスは小川で溺れていた事になっていた。幼いアリスが持ちうる語彙全てで異世界のことを説明したが、誰にも信じてもらえず、「嘘つきアリス」と兄達に呼ばれていた。現在、アリスはその時の歌を忘れている。監督生の為に思い出そうとしているが、全く思い出せない。
・曽祖母の意思でエレメンタリースクールに通わせてもらえなかったので、学校に強い憧れがあった。だが、4歳上の兄・ミシェルが魔法や勉強に関する本をいつもアリスのいる部屋の前に沢山置いていっていた為、それを読んで沢山勉強していた。
・また、「魔法の練習だ」とミシェルに塔から引きずり出され、魔法の特訓に付き合わされていた。ミシェルは非常に厳しく、泣いたら「人前で泣くなんて見苦しいからやめろ」ときつく言っていた。また、一人称を「アリス」から「私」に改めるよう言ったり、細かいところも厳しく指導していた。一つでもミスがあればきついお仕置きがあり、食事に嫌いな辛いもの(タバスコ等)をかけられて、無理やり完食させられたり、下剤を盛られたり、食事抜きにされていた。その結果か、実践魔法や防衛魔法といった魔法全体が得意となった。なので戦闘は非常に強い。また一人称や元の性格の泣き虫な所、気が弱い所、お転婆な所も全てミシェルによって矯正されていった。だが完全に予想外のことが起きて焦ったりすると一人称が元に戻ったり、気が抜けると元のお転婆に戻ったりする。
【現在】
・アリスのNRCへの飛び級入学の理由は「闇の鏡に選ばれた」とだけ伝えられている。ミシェルの教育のおかげで、成績は学年首位である。
・運動神経は悪くはないが、周りに比べたら劣っている。飛行術に関してはNRCに入るまでやったこともなかった為、魔力の込め過ぎ等で箒がよく暴走する。その為成績が悪く、よく補習になっている。
・監督生(ユウ)のことを気に入っている。異世界から来たと聞いて、自分も異世界に行ったことがあってその時に大人の女性に助けてもらったことから、同じことをしようとして監督生に家から持ってきた親指程の魔法石に加護の魔法をかけて渡した。学園長には内緒してねと伝えた。それから何かと監督生のところに行くようになる。
・クラスは違うが、同じ寮なので、エースやデュースと仲がいい。元々好奇心旺盛でお転婆なので、一緒にいると好きにできるし、その振る舞いが許されるので気が楽と本人は思っている。リドルの前では、飛び級生として良く見られたいと思って、かっこつけたりしている。
【リドルとの関係】
・家では「リドル」と呼ぶが、学校では「リドル寮長」と呼び、入学式の時にリドルに教えてもらった「学校での上下関係」を強く意識している。
・リドルは産まれた時からアリスのことを知っているので、自身がオーバーブロットするまでアリスの事を婚約者という名の妹だと認識していた。だが、オーバーブロットの件からリドルはアリスを意識するようになる。
・一方、アリスはオーバーブロットまでは「リドルに恋する女の子」であったが、リドルのオーバーブロット後は「何があってもリドルを守る騎士になる」と決めている。
【魔法】
・想像力が非常に豊かなことと、魔力量、ブロットの許容量が人より多い為、幼い頃から新しく自分で魔法を作り出していた。幼い頃は既存の魔法を改造したり無意識だがやりたい放題をしていた。現在はしていない。
・又、アリス自身が、「自分の願い(魔法)を叶える器」のような存在である。が、アリスはそれに気が付いていない。(無自覚)
・In a world of my own(私だけの世界) →アリスが想像した物や世界が具現化する。アリスが3歳の時に初めて作った魔法。自分の容姿を変えることも可能で汎用性が高い。
・ねぇアリス。起きて、ここは不思議の国よ。Not my world(私の世界じゃないわ) → In a world of my own(私だけの世界)で作った世界をアリスの意思で元に戻す時に使う魔法。
・In a world of my own(私だけの世界)は他に意識が途切れた時等にも解ける。
・異世界へ繋がる魔法、時間を操る魔法も使えるが、禁術と認定されている為、非常時以外は使えない。異世界へ繋がる魔法のことは現在は思い出せない。