チセ・ピリカ

ハーツラビュル寮

クラス　　　　1年D組15番
誕生日　　　　4月1日
年齢　　　　　16歳
身長　　　　　155cm
出身　　　　　過去の世界
部活　　　　　映画研究会
得意科目　　　古代呪文語
趣味　　　　　日記を書くこと
嫌いなこと　　暑い場所
好きな食べ物　スコーン
嫌いな食べ物　特になし
特技　　　　　フェンシング

身長155cm/体重38kg
元々痩せ体型で慣れない寮生活のストレスでさらに痩せた。貧血のケがある。
意外と繊細な心の持ち主で傷つきやすい。
日光が苦手。
趣味の日記はマジカメに書いている。
「カチューシャ」集めも好き。

【正体】

別世界線のツイステットワンダーランドからやってきた。監督生と似たような立ち位置だが、チセは自分の意思でやってきた。別世界線のナイトレイブンカレッジは共学で、量の数などは同じだが今よりもっと古い状態だった。

魔法で話せることや話せないことなどがあるらしく謎。新入生ではなく、十月くらいに「編入生」としてやってきた。どうやって「編入」したかと言うと、「別世界線」の話を話せる範囲で学園長に話して半分脅しのようなことをして入学した。

別世界線でもハーツラビュル寮だったので、この世界線でもハーツラビュル寮となった。

成績は中の下。(勉強は苦手)
映画研究会へは最初は助っ人感覚だったが、今ではもう部員扱いされている。

別世界線から来た為、身寄りがないしお金もない。監督生とは違う立場なので学園長が生活を保障してくれるわけじゃないので、奨学金を借りてモストロラウンジでバイトをしている。学園長は保証人にはなってくれた。

【性格】
普段はおとなしい。だが船内で傷つきやすいところもあったり、反対に逞しかったり、と自由人なところもある。スートメイクは右の目元にしている。(ダイヤの黒)

勉強は苦手。
影響されやすい性格なので色んな人達に強く影響を受けている。
一人称は「わたし」。順応性が高い。
この世界線は「平和」と言っている。

【性格】
普段はおとなしい。だが船内で傷つきやすいところもあったり、反対に逞しかったり、と自由人なところもある。スートメイクは右の目元にしている。(ダイヤの黒)

縛られることは苦手だが、もっと苦手なのは「間違っていること」である。元々いた国のやり方が間違っている方法をとっていたので内心嫌っていた。未来の世界では国が滅んでいることに安心している。

勉強は苦手。
影響されやすい性格なので色んな人達に強く影響を受けている。
一人称は「妾」だったが、この世界で過ごすにつれて割とすぐに「わたし」に変わった。順応性が高い。

ピアスはこの世界に来てから沢山開けた。本人はお洒落感覚だが、無意識にピアスを開けることでストレスを発散していた(自傷)。沢山開けたら飽きたので今はしていない。

映画研究会へは最初は助っ人感覚だったが、今ではもう部員扱いされている。

【エースとの関係】
入学後少ししてから合同授業でペアになった時に話しかけられた。その後も少しずつ話す関係に。ある日から休日に麓の街まで遊びに行ったりするような仲になる。
エース経由で監督生達とも仲が良くなる。