夏のお使いの巡り合わせ
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エンマ「おっ、白夜!待ってたぜ。」
白夜「お待たせ、兄様……ていうか、公務を放ってまで迎えに来なくていいって言ったじゃない。」
エンマ「それじゃあ、白夜がいつまでも帰って来ねぇかもしれねぇだろ?」
白夜「うっ……そんなことするはずがないでしょ……あ、そういえば、頼まれてたもの、買っておいたわよ。」
エンマ「おっ!ありがとな~~!白夜!これ今日再入荷の限定品でな~!だけど今日のオレの予定がど~~~しても合わねぇから白夜に頼んだんだ。」
白夜「ちょっと待って!そんな理由で私を行かせたの?信じられない……だから景奈が不思議そうな顔をしていたのね…………。」
エンマ「ん?景奈?誰だそれ?」
白夜「はぁ……別に何でもないわ。
そういえば、お金、少し余ったから返しておくわね。」
エンマ「それくらい持っててくれたって…………ん?白夜 、そんなハンカチ持ってたか?」
白夜「え?……あっ…………
(景奈にすっかり返すの忘れていたわ…………でもまぁ、景奈は「またね」なんて言っていたし、これがきっかけで…………なんてね。)
なんでもないわ、友達のを預かってるの。」
エンマ「まさか男じゃねぇだろうな…………?」
白夜「違うわよ!」
・
ケータ「姉ちゃん、なんかご機嫌だね?」
景奈「あっ、分かる?実はね、今日めちゃくちゃ美少女な妖怪ちゃんに会ったんだ~!銀髪で綺麗な緑の瞳で、狐さんみたいな…………あああ~~~~~!!!!」
ジバニャン「景奈!!大声出すなニャン!びっくりしたニャン!!!」
景奈「白夜ちゃんからメダル貰うの忘れた~~~~!!!!てか、アイス買いに行ったのに忘れた~~~~~!!!!」
ウィスパー「お姉さまがアイスを買うのを忘れるくらいの美少女さまだったんでうぃすねぇ…………。」
ケータ「あははは……そうだねぇ。」
氷姫様!!素敵なお話ありがとうございましたー!!
白夜「お待たせ、兄様……ていうか、公務を放ってまで迎えに来なくていいって言ったじゃない。」
エンマ「それじゃあ、白夜がいつまでも帰って来ねぇかもしれねぇだろ?」
白夜「うっ……そんなことするはずがないでしょ……あ、そういえば、頼まれてたもの、買っておいたわよ。」
エンマ「おっ!ありがとな~~!白夜!これ今日再入荷の限定品でな~!だけど今日のオレの予定がど~~~しても合わねぇから白夜に頼んだんだ。」
白夜「ちょっと待って!そんな理由で私を行かせたの?信じられない……だから景奈が不思議そうな顔をしていたのね…………。」
エンマ「ん?景奈?誰だそれ?」
白夜「はぁ……別に何でもないわ。
そういえば、お金、少し余ったから返しておくわね。」
エンマ「それくらい持っててくれたって…………ん?白夜 、そんなハンカチ持ってたか?」
白夜「え?……あっ…………
(景奈にすっかり返すの忘れていたわ…………でもまぁ、景奈は「またね」なんて言っていたし、これがきっかけで…………なんてね。)
なんでもないわ、友達のを預かってるの。」
エンマ「まさか男じゃねぇだろうな…………?」
白夜「違うわよ!」
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ケータ「姉ちゃん、なんかご機嫌だね?」
景奈「あっ、分かる?実はね、今日めちゃくちゃ美少女な妖怪ちゃんに会ったんだ~!銀髪で綺麗な緑の瞳で、狐さんみたいな…………あああ~~~~~!!!!」
ジバニャン「景奈!!大声出すなニャン!びっくりしたニャン!!!」
景奈「白夜ちゃんからメダル貰うの忘れた~~~~!!!!てか、アイス買いに行ったのに忘れた~~~~~!!!!」
ウィスパー「お姉さまがアイスを買うのを忘れるくらいの美少女さまだったんでうぃすねぇ…………。」
ケータ「あははは……そうだねぇ。」
氷姫様!!素敵なお話ありがとうございましたー!!