ヒーロー同士お話しましょうの巻
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オール「ん~~~…………私が来た!!」
緑「わ!?急にどうしたんですかオールマイト?」
オール「今回はハロウィン企画という事でこのサイトの代表夢主である松野少年と共に他サイトのヒーローをしているという少女との交流会を開こうと思ってね!ハロウィン仕様に私も緑谷少年も仮装しているのさ!!」
緑「ほ、本当だ!僕知らない内に仮装してる!?」
※緑谷、オールマイトの仮装は昨年の公式イラストを参考にしてください。
オール「さて肝心の松野少年は……」
「ここですよオールマイト」
オール「おお!いつの間に来ていたんだい松野少年!その仮装凄く似合っているよ!!」
緑「本当だ、海賊?」
※時松の仮装は夢絵のハロウィン仕様になります。
「ああ、本当は兄さんの誰かに着せたいがために僕が丹精込めて一から作ったんだが誰も着られなかったのでせっかくだから僕が着た」
緑「もはやどこから突っ込めば……」
「そして彼女が今回お呼びしたラッキーマンこと追手内鈴音さんだ」
鈴「今日はよろしくお願いします♪」
緑「えーー!?このタイミングで呼ぶ!?」
オール「ちょっとちょっと松野少年!お客様を呼んだならもっと早めに連絡をして!!」
「ちなみに彼女にも仮装していただいています」
緑「なにもなかったかのように話進めるね君!!」
※鈴音ちゃんは小悪魔の仮装をしてもらってます、どんな仮装なのかはご想像にお任せします。
鈴「話していいのかな?」
オール「おっとすまない、軽く自己紹介をお願いできるかな?」
鈴「はーい!私、さっきも紹介してもらった追手内鈴音、改め地球征服を企む数々の侵略者を相手にラッキーだけで戦いつづける愛と真実のスーパーヒーローガールラッキーマンこと、ラッキーちゃんです!!ちなみに中学生!!」
緑「ち、中学生!?」
「鈴音さんはどのようなきっかけでヒーローをしているんですか」
緑「なんか面接みたいなんだけど……」
鈴「最初は急すぎて驚いたんですけど私、日本一ついてない中学生で毎日遅刻しそうになってドアを開ければ鳥の糞が落ちてくるしみたいな感じでいつもみたいに友達と学校に行ってたらその日はUFOが落ちてきて中からカマキリみたいな宇宙人が出てきて友達が食べられそうになったから助けようとしたらまた空から変なおじさんが来て実はその人、幸運の星からやってきた実力はないがついてついてつきまくる宇宙一ラッキーな正義の味方、ラッキーマンって言うヒーローだったの!!でもアルバイトあるから助けられないって言われて途方にくれてたらおじさんからラッキーマンを引き継いで今に至るって感じです!!」
緑「なが!?そしてどこから突っ込んでいけばいいのかな!?」
鈴「どこからと言われても事実なので……」
「ふ、まだまだだな鈴音さん。うちの緑谷なんかは根っからのヒーローオタクで中学時代周りにバカにされうざい幼馴染みに酷い事をいわれた帰り道ヴィランに襲われた所をこのオールマイトに助けられなんやかんやあって今ではヒーローを目指し日々特訓をしているんだぞ」
緑「何で君がそこまで知ってるの?後大事な部分をかなりはしょったよね?一番大事な所だったよね?」
鈴「す、凄い!尊敬しちゃう!!」
緑「どのあたりで!?」
オール「お、落ち着こうか緑谷少年……さてせっかくこうしてヒーロー同士交流会をしているんだ、今度は鈴音少女から私達に何か質問はないかい?」
鈴「質問……あ、なんで時松さんはお兄さん達が大好きなんですか?」
「大好き……僕の兄さん達の思いはそんな形では言い表せないもっと上の尊敬なんかではなく崇拝……なぜなら兄さん達は神をも越えている存在だ……僕なんかが共に歩むなどおこがましい!!僕はできることは兄さん達の望む事を全力で叶える事!!そう兄さんとはすなわち!!」
鈴「ZZZZZZZ」
緑「鈴音さん寝てる!?」
鈴「はっ!実力はないがついてついてつきまくる宇宙一ラッキーな正義の味方!ラッキーマン!ただいま参上!」
緑「急に何!?」
鈴「夢の中で宇宙人と戦ってまして……」
緑「さすがヒーロー……なのかな」
オール「む?もうこんな時間だ、今日はここでお開きにしよう。たくさん話が聞けてよかったよ鈴音少女!また来てくれるかな!!」
鈴「はい!私も楽しかったです!次来た時はもっと色んなヒーローさんをみたいです!!」
緑「僕も鈴音さん以外のヒーローにも会ってみたい!!」
オール「というわけで今日はありがとうございました!!」
鈴緑「「ありがとうございました!!」」
「兄さん!僕は兄さん達のためならば!!」
緑「もう終わったよ!!」
こうしてヒーロー交流会は終わったのだった。
完
緑「わ!?急にどうしたんですかオールマイト?」
オール「今回はハロウィン企画という事でこのサイトの代表夢主である松野少年と共に他サイトのヒーローをしているという少女との交流会を開こうと思ってね!ハロウィン仕様に私も緑谷少年も仮装しているのさ!!」
緑「ほ、本当だ!僕知らない内に仮装してる!?」
※緑谷、オールマイトの仮装は昨年の公式イラストを参考にしてください。
オール「さて肝心の松野少年は……」
「ここですよオールマイト」
オール「おお!いつの間に来ていたんだい松野少年!その仮装凄く似合っているよ!!」
緑「本当だ、海賊?」
※時松の仮装は夢絵のハロウィン仕様になります。
「ああ、本当は兄さんの誰かに着せたいがために僕が丹精込めて一から作ったんだが誰も着られなかったのでせっかくだから僕が着た」
緑「もはやどこから突っ込めば……」
「そして彼女が今回お呼びしたラッキーマンこと追手内鈴音さんだ」
鈴「今日はよろしくお願いします♪」
緑「えーー!?このタイミングで呼ぶ!?」
オール「ちょっとちょっと松野少年!お客様を呼んだならもっと早めに連絡をして!!」
「ちなみに彼女にも仮装していただいています」
緑「なにもなかったかのように話進めるね君!!」
※鈴音ちゃんは小悪魔の仮装をしてもらってます、どんな仮装なのかはご想像にお任せします。
鈴「話していいのかな?」
オール「おっとすまない、軽く自己紹介をお願いできるかな?」
鈴「はーい!私、さっきも紹介してもらった追手内鈴音、改め地球征服を企む数々の侵略者を相手にラッキーだけで戦いつづける愛と真実のスーパーヒーローガールラッキーマンこと、ラッキーちゃんです!!ちなみに中学生!!」
緑「ち、中学生!?」
「鈴音さんはどのようなきっかけでヒーローをしているんですか」
緑「なんか面接みたいなんだけど……」
鈴「最初は急すぎて驚いたんですけど私、日本一ついてない中学生で毎日遅刻しそうになってドアを開ければ鳥の糞が落ちてくるしみたいな感じでいつもみたいに友達と学校に行ってたらその日はUFOが落ちてきて中からカマキリみたいな宇宙人が出てきて友達が食べられそうになったから助けようとしたらまた空から変なおじさんが来て実はその人、幸運の星からやってきた実力はないがついてついてつきまくる宇宙一ラッキーな正義の味方、ラッキーマンって言うヒーローだったの!!でもアルバイトあるから助けられないって言われて途方にくれてたらおじさんからラッキーマンを引き継いで今に至るって感じです!!」
緑「なが!?そしてどこから突っ込んでいけばいいのかな!?」
鈴「どこからと言われても事実なので……」
「ふ、まだまだだな鈴音さん。うちの緑谷なんかは根っからのヒーローオタクで中学時代周りにバカにされうざい幼馴染みに酷い事をいわれた帰り道ヴィランに襲われた所をこのオールマイトに助けられなんやかんやあって今ではヒーローを目指し日々特訓をしているんだぞ」
緑「何で君がそこまで知ってるの?後大事な部分をかなりはしょったよね?一番大事な所だったよね?」
鈴「す、凄い!尊敬しちゃう!!」
緑「どのあたりで!?」
オール「お、落ち着こうか緑谷少年……さてせっかくこうしてヒーロー同士交流会をしているんだ、今度は鈴音少女から私達に何か質問はないかい?」
鈴「質問……あ、なんで時松さんはお兄さん達が大好きなんですか?」
「大好き……僕の兄さん達の思いはそんな形では言い表せないもっと上の尊敬なんかではなく崇拝……なぜなら兄さん達は神をも越えている存在だ……僕なんかが共に歩むなどおこがましい!!僕はできることは兄さん達の望む事を全力で叶える事!!そう兄さんとはすなわち!!」
鈴「ZZZZZZZ」
緑「鈴音さん寝てる!?」
鈴「はっ!実力はないがついてついてつきまくる宇宙一ラッキーな正義の味方!ラッキーマン!ただいま参上!」
緑「急に何!?」
鈴「夢の中で宇宙人と戦ってまして……」
緑「さすがヒーロー……なのかな」
オール「む?もうこんな時間だ、今日はここでお開きにしよう。たくさん話が聞けてよかったよ鈴音少女!また来てくれるかな!!」
鈴「はい!私も楽しかったです!次来た時はもっと色んなヒーローさんをみたいです!!」
緑「僕も鈴音さん以外のヒーローにも会ってみたい!!」
オール「というわけで今日はありがとうございました!!」
鈴緑「「ありがとうございました!!」」
「兄さん!僕は兄さん達のためならば!!」
緑「もう終わったよ!!」
こうしてヒーロー交流会は終わったのだった。
完