セブンヒーロースペシャルの巻
大ガマの手により世直しマンは
右足と右手に傷を負い、心も
読めなくなり逆転のチャンスがやってきた
「よーし!!ラッキーマンよくやった!!
これであいつは心も読めない上に
足と手に傷を負った!!倒すなら今だ!!」
「ラッキーが味方しただけだぜ」
槍は自ら大ガマの手元へと飛んで戻って
来ると元の長いハチマキに戻った
そしてハチマキを額に巻き直して
大ガマは世直しマンを睨みつけた
「今が逆転のチャンスです、ラッキーマン!」
「天才マン!」
「!」
「お前との勝負はまだついてねぇ!
この通り俺はピンピンしてる俺は必ず
お前に勝つ!!」
「ふっ、この天才に勝てるかな?」
次に勝利マンは大ガマの方を見た
「ラッキーマン!!お前との決着も
まだついてねぇ!!お前にも必ず勝つ!!」
「へっ、俺だって中途半端に終わった
お前とのバトル続けてぇのさ!」
「しかし今はお前らよりも勝たなくては行けない相手がいる‥」
「あぁ‥」
「おう‥」
「世直しマンを倒してもう一度
勝負を楽しもうぜ!!」
勝負を続けるためには‥そう、世直しマン
を倒さなければいけないのだと
ヒーロー達は世直しマンに向く
「この7人のヒーローに勝てるかぁ!?
世直しマン!!」
「ふん、7人も私にとっては同じだ
勝つのは私、そうきまっている」
「いいや勝つのはこっちだ!!
最大の攻撃であいつに勝つ!!」
「「最大の攻撃!?」」
「、」
その言葉に世直しマンはたじろぎ
その様子にスーパースターマンが気づいた
「おっ‥世直しマンがちょっと動揺したぞ!」
「ふふふそうかこちらは奴の心を
読めるんだこいつはいい!」
勝利マンはヒーロー達を集めて
作戦を全員へ伝える
「いいかみんな、最大の攻撃とは‥」
「うんうん」
「なるほどな」
「さすが勝利マン」
「そして会長は……」
そして作戦がいきわたると全員
距離を取り横一列に並んだ
「行くぜー!!世直しマン!!
セブンヒーローズスペシャル!!」
そしてそれぞれの技を放つ‥!!
「ビクトリービーーーム!!!」
「太陽光線!!!」
「ピカーーーーーッ!!!」
「ラッキービーーーム!!!」
「顔面ファイヤーーー!!」
「す、スーパースターカッター!」
それぞれの技はひとつとなり
世直しマンに襲いかかる!
右足と右手に傷を負い、心も
読めなくなり逆転のチャンスがやってきた
「よーし!!ラッキーマンよくやった!!
これであいつは心も読めない上に
足と手に傷を負った!!倒すなら今だ!!」
「ラッキーが味方しただけだぜ」
槍は自ら大ガマの手元へと飛んで戻って
来ると元の長いハチマキに戻った
そしてハチマキを額に巻き直して
大ガマは世直しマンを睨みつけた
「今が逆転のチャンスです、ラッキーマン!」
「天才マン!」
「!」
「お前との勝負はまだついてねぇ!
この通り俺はピンピンしてる俺は必ず
お前に勝つ!!」
「ふっ、この天才に勝てるかな?」
次に勝利マンは大ガマの方を見た
「ラッキーマン!!お前との決着も
まだついてねぇ!!お前にも必ず勝つ!!」
「へっ、俺だって中途半端に終わった
お前とのバトル続けてぇのさ!」
「しかし今はお前らよりも勝たなくては行けない相手がいる‥」
「あぁ‥」
「おう‥」
「世直しマンを倒してもう一度
勝負を楽しもうぜ!!」
勝負を続けるためには‥そう、世直しマン
を倒さなければいけないのだと
ヒーロー達は世直しマンに向く
「この7人のヒーローに勝てるかぁ!?
世直しマン!!」
「ふん、7人も私にとっては同じだ
勝つのは私、そうきまっている」
「いいや勝つのはこっちだ!!
最大の攻撃であいつに勝つ!!」
「「最大の攻撃!?」」
「、」
その言葉に世直しマンはたじろぎ
その様子にスーパースターマンが気づいた
「おっ‥世直しマンがちょっと動揺したぞ!」
「ふふふそうかこちらは奴の心を
読めるんだこいつはいい!」
勝利マンはヒーロー達を集めて
作戦を全員へ伝える
「いいかみんな、最大の攻撃とは‥」
「うんうん」
「なるほどな」
「さすが勝利マン」
「そして会長は……」
そして作戦がいきわたると全員
距離を取り横一列に並んだ
「行くぜー!!世直しマン!!
セブンヒーローズスペシャル!!」
そしてそれぞれの技を放つ‥!!
「ビクトリービーーーム!!!」
「太陽光線!!!」
「ピカーーーーーッ!!!」
「ラッキービーーーム!!!」
「顔面ファイヤーーー!!」
「す、スーパースターカッター!」
それぞれの技はひとつとなり
世直しマンに襲いかかる!