最強男爵の巻
彼の名は最強男爵、彼はなんでも
宇宙征服を企んでる際に自分のうちと
間違えた初代ラッキーマンが入ってきて
企みがバレて逮捕されて懲役20年の刑に
処されたことを憎んでおり、最近脱走
してきてラッキーマンに復讐をする
ためにやってきたらしい
「んな事なら直接説明すりゃいいじゃねーか…」
んな事のために100円取ろうとしたのか…
と大ガマは内心呆れた
「さーっ追手内洋一、ラッキーマンに変身してもらおう!!」
「あぁ構わねぇぜ!!」
「ふっ!そう言うと思って、てあれ!?変身すんのそんなにすんなり!?」
変身しないと思っていたのだがすんなり
変身する大ガマに最強男爵は
すっとんきょうな顔になりバトラーくんは大爆笑した
「今日も元気だらっきょが美味い!ってか!!」
らっきょを口に放り込むとたちまち
大ガマは前世の姿とそっくりな姿
基ラッキーマンに変身した
「ラッキーマン見参!!さぁ俺が相手してやるぜ!!」
「ぐぬぬこんなはずでは…」
「「キャー!!ラッキーマン様よー!!」」
「ゲコ?」
女の子の声が多く聞こえて振り向くと
そこには数十人の女の子が目をハートにして
大ガマの方へ手を振っていた。
「ラッキーマン様素敵ー!!」
「その和服が似合ってる!和服イケメンサイコー!」
「ラッキーマンお強くてかっこいいー!!」
「ウインクしてー!こっち向いて!キャー!」
「へっ、参ったなレディが俺にメロメロだぜ…」
「キーーッ!!!ラッキーマンめモテモテとは許さん!!尚更倒す!!」
「(ラッキーマンイケメンだからしゃあねぇだろ…オッサンとイケメンじゃ差があるぜ)」
宇宙征服を企んでる際に自分のうちと
間違えた初代ラッキーマンが入ってきて
企みがバレて逮捕されて懲役20年の刑に
処されたことを憎んでおり、最近脱走
してきてラッキーマンに復讐をする
ためにやってきたらしい
「んな事なら直接説明すりゃいいじゃねーか…」
んな事のために100円取ろうとしたのか…
と大ガマは内心呆れた
「さーっ追手内洋一、ラッキーマンに変身してもらおう!!」
「あぁ構わねぇぜ!!」
「ふっ!そう言うと思って、てあれ!?変身すんのそんなにすんなり!?」
変身しないと思っていたのだがすんなり
変身する大ガマに最強男爵は
すっとんきょうな顔になりバトラーくんは大爆笑した
「今日も元気だらっきょが美味い!ってか!!」
らっきょを口に放り込むとたちまち
大ガマは前世の姿とそっくりな姿
基ラッキーマンに変身した
「ラッキーマン見参!!さぁ俺が相手してやるぜ!!」
「ぐぬぬこんなはずでは…」
「「キャー!!ラッキーマン様よー!!」」
「ゲコ?」
女の子の声が多く聞こえて振り向くと
そこには数十人の女の子が目をハートにして
大ガマの方へ手を振っていた。
「ラッキーマン様素敵ー!!」
「その和服が似合ってる!和服イケメンサイコー!」
「ラッキーマンお強くてかっこいいー!!」
「ウインクしてー!こっち向いて!キャー!」
「へっ、参ったなレディが俺にメロメロだぜ…」
「キーーッ!!!ラッキーマンめモテモテとは許さん!!尚更倒す!!」
「(ラッキーマンイケメンだからしゃあねぇだろ…オッサンとイケメンじゃ差があるぜ)」