ヒーロー協会誕生の秘密の巻
「何ーーーー!!!これがよっちゃんの正体!!」
よっちゃんの正体…それは鎧を纏った
高身長でイカつい男であった
容姿だけならばダ○の大冒険に出てきそうだ
「なんだよまたかっこいいじゃんかよ!!
やんなっちゃうな〜また私が目立たなくなる!
ただでさえ影薄いのに!!」
「管理人はお前を動かすのが苦手らしいからな…
後管理人はよっちゃんを描くのが苦手らしい」
「確か人気投票の時に描いたけど
下手だったし似てなかった」
メタいこと言うな
そして悪かったな苦手で下手で
装飾とか鎧描くの難しいんだぞ
「よ…世直しマン…やはりお前だったのか」
その正体を見て唸ったのは…会長だった
「なんだー!!親父またお前の知り合いかよ!
ろくな知り合いいねぇなもしかしたらお前が
居なきゃ宇宙は平和なんじゃねーのかー!?」
「そ、そうかもしれない…」
「会長、ネガティブになるなよ
上に立つもんは恨まれる事が多い…
それはどこだって同じさ、そんで
お前はんなこと言うな!!」
「いてーっ!!」
スーパースターマンにデコピンを食らわせ
会長を慰め背中をさする大ガマ
世直しマンは喉奥で笑うと口を開く
「久しぶりだな会長…いや超ウルトラ必殺スペシャルマン」
「えっ?超ウルトラ必殺スペシャルマン…
スーパースターマンより目立つ名前じゃねぇか!!!」
「す、すまん…わしの本当の名だ
会長になってからみんな会長と呼ぶが
本当は超ウルトラ必殺スペシャルマン」
「(……ダ、ダセェとは言えねぇこの空気で)」
なんとも言えぬそのヒーロー名に
大ガマは汗を垂らし言いたいことを
飲み込んだ
「あいつは世直しマンだからよっちゃんか…」
「世を直すと書いて世直しマン……
正義の名にも思えるんだけどな……」
「そう、彼は正真正銘ヒーローだった…」
そして会長は語り始めた…
また敵の過去の回想から始まるのかと
言う大ガマはツッコミを我慢した
あぁツッコミたい そう我慢した
よっちゃんの正体…それは鎧を纏った
高身長でイカつい男であった
容姿だけならばダ○の大冒険に出てきそうだ
「なんだよまたかっこいいじゃんかよ!!
やんなっちゃうな〜また私が目立たなくなる!
ただでさえ影薄いのに!!」
「管理人はお前を動かすのが苦手らしいからな…
後管理人はよっちゃんを描くのが苦手らしい」
「確か人気投票の時に描いたけど
下手だったし似てなかった」
メタいこと言うな
そして悪かったな苦手で下手で
装飾とか鎧描くの難しいんだぞ
「よ…世直しマン…やはりお前だったのか」
その正体を見て唸ったのは…会長だった
「なんだー!!親父またお前の知り合いかよ!
ろくな知り合いいねぇなもしかしたらお前が
居なきゃ宇宙は平和なんじゃねーのかー!?」
「そ、そうかもしれない…」
「会長、ネガティブになるなよ
上に立つもんは恨まれる事が多い…
それはどこだって同じさ、そんで
お前はんなこと言うな!!」
「いてーっ!!」
スーパースターマンにデコピンを食らわせ
会長を慰め背中をさする大ガマ
世直しマンは喉奥で笑うと口を開く
「久しぶりだな会長…いや超ウルトラ必殺スペシャルマン」
「えっ?超ウルトラ必殺スペシャルマン…
スーパースターマンより目立つ名前じゃねぇか!!!」
「す、すまん…わしの本当の名だ
会長になってからみんな会長と呼ぶが
本当は超ウルトラ必殺スペシャルマン」
「(……ダ、ダセェとは言えねぇこの空気で)」
なんとも言えぬそのヒーロー名に
大ガマは汗を垂らし言いたいことを
飲み込んだ
「あいつは世直しマンだからよっちゃんか…」
「世を直すと書いて世直しマン……
正義の名にも思えるんだけどな……」
「そう、彼は正真正銘ヒーローだった…」
そして会長は語り始めた…
また敵の過去の回想から始まるのかと
言う大ガマはツッコミを我慢した
あぁツッコミたい そう我慢した