ヒーローに戻る!の巻
「いい話じゃないか!今頃読者の
2人くらいは涙を流しているんじゃないか?」
「!!その声は‥よっちゃん!!」
「「!!」」
中心から穴が空き…そこから椅子に座った
黒装束の男がでてきた、それがよっちゃん
だとは分かった‥!
「出たーーー!!よっちゃんだーー!!」
「スルメじゃないよ素漬けだよ」
「なんでその駄菓子知ってんだよ」
もしかして好きなのかその駄菓子、と
大ガマは咄嗟に突っ込んだが‥
大ガマはその黒装束の男が地割れに
入った際に出会った男だということに気がついた
「…やっぱりてめぇがよっちゃんか!!」
「えっ知ってんの?」
「おう」
「(さすがラッキーマン、よっちゃんを知っているとは!)」
よっちゃんは不敵に笑う‥!
「お涙頂戴劇もそこまでだ、これから
お前らヒーロー皆殺しのシーンが始まる!
もちろん天才マンお前も一緒に死んでもらう!あぁそれと‥冥土の土産に教えてやろう」
ふっ、と笑うと背もたれに背中を預けて
よっちゃんは衝撃の真実を話した
「お前の認定証を盗んで宇宙に捨てたのは
私だ、お前を利用する為にな!」
「なにっ!?」
「しかしお前はなんの価値もない男だと
言うことがわかった、お前は天才でも
なんでもないただの間抜けだ!!」
天才マンは怒りの炎を燃やし‥
よっちゃんに向かってゆく!!
「貴様!!許さーーーーん!!!!」
「あっ!よっちゃんは私が倒して
目立つんだぞ、ってぐふぅ!?」
「お前には無理だっつーのー!!!」
「無茶すんな!!」
目立とうとしたスーパースターマンを
会長が蹴り飛ばし、大ガマが手を伸ばし叫んだ
「この私に勝てるかな」
「ふっ!」
天才マンは至近距離からカッ!!を
浴びせた、が……黒装束が燃えただけで
よっちゃんにはダメージがなかった!
「ふふふ、ははははは!!そんなものが
この私に通用すると思ってるのか!!」
「な、何ーっ!!私のカッ!!が聞かない!?」
「‥黒装束が燃えたって事は‥その下には真の姿!!」
「その通り!!見るがいい私の真の姿を!!!」
次回、よっちゃんの真の姿判明!?
2人くらいは涙を流しているんじゃないか?」
「!!その声は‥よっちゃん!!」
「「!!」」
中心から穴が空き…そこから椅子に座った
黒装束の男がでてきた、それがよっちゃん
だとは分かった‥!
「出たーーー!!よっちゃんだーー!!」
「スルメじゃないよ素漬けだよ」
「なんでその駄菓子知ってんだよ」
もしかして好きなのかその駄菓子、と
大ガマは咄嗟に突っ込んだが‥
大ガマはその黒装束の男が地割れに
入った際に出会った男だということに気がついた
「…やっぱりてめぇがよっちゃんか!!」
「えっ知ってんの?」
「おう」
「(さすがラッキーマン、よっちゃんを知っているとは!)」
よっちゃんは不敵に笑う‥!
「お涙頂戴劇もそこまでだ、これから
お前らヒーロー皆殺しのシーンが始まる!
もちろん天才マンお前も一緒に死んでもらう!あぁそれと‥冥土の土産に教えてやろう」
ふっ、と笑うと背もたれに背中を預けて
よっちゃんは衝撃の真実を話した
「お前の認定証を盗んで宇宙に捨てたのは
私だ、お前を利用する為にな!」
「なにっ!?」
「しかしお前はなんの価値もない男だと
言うことがわかった、お前は天才でも
なんでもないただの間抜けだ!!」
天才マンは怒りの炎を燃やし‥
よっちゃんに向かってゆく!!
「貴様!!許さーーーーん!!!!」
「あっ!よっちゃんは私が倒して
目立つんだぞ、ってぐふぅ!?」
「お前には無理だっつーのー!!!」
「無茶すんな!!」
目立とうとしたスーパースターマンを
会長が蹴り飛ばし、大ガマが手を伸ばし叫んだ
「この私に勝てるかな」
「ふっ!」
天才マンは至近距離からカッ!!を
浴びせた、が……黒装束が燃えただけで
よっちゃんにはダメージがなかった!
「ふふふ、ははははは!!そんなものが
この私に通用すると思ってるのか!!」
「な、何ーっ!!私のカッ!!が聞かない!?」
「‥黒装束が燃えたって事は‥その下には真の姿!!」
「その通り!!見るがいい私の真の姿を!!!」
次回、よっちゃんの真の姿判明!?