おかえりなさいの巻

皆様、ここまでご閲覧ありがとうございます!
管理人のアニメもんたでございます

一旦これで大ガマと土蜘蛛のお話は
区切りをつけおしまいです

始まりは単なる管理人の妄想から
始まりました、去年の夏
「大ガマがラッキーマンに成り代わったら?」
という妄想を具現化するべく書き始めた
この小説がとうとう最終回となりました
大ガマと土蜘蛛は妖魔界に帰っても
ヒーローとして戦うでしょう

アフターエピソードはもうちょっと
続くので、そちらもよろしくお願いします

最初、土蜘蛛殿を出す時に
天才マン成り代わりにするかどうするかと
悩んでいましたがそのifも書きたいなと
思っています

書きたいもんが全部書けて
とりあえず満足です
書くの楽しかったのは…
さっちゃん編ですかね、
ずっと土蜘蛛殿出して大ガマと
再会さしたかったので!!!!
そして精神ダメージが強かったのも
さっちゃん編でした

皆様、改めまして
「とっても!大将ラッキーマン」を
読んで下さり!長い間
お付き合い頂きありがとうございました!





管理人 アニメもんた
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