大ガマ出陣!の巻
髪舌を大きく振り回しうならせて
鞭のように振り回すと、御曹司マンの
体に幾度も幾度も叩きつける!!
「ぐっ!!がっ!!ぐぁっ、がぁぁぁ!!!」
「これで、最後!!っと!!」
パァン!!!
最後の一発を大ガマが御曹司マンに
叩きつけると…御曹司マンはその衝撃で
試合大の下へと落ちる!!
…と思われたが
「よっと」
瞬時に大ガマがその手を掴んだため
御曹司マンは落ちずにすんだ
大ガマが引きあげて御曹司マンの様子を
見ると御曹司マンは気絶していた
「おーい!!これで次に進めるぜ!!」
「よしっ!!これで3勝!
初戦は突破だ!!」
「さすがでした師匠!!」
「友達でよかったー!!」
「ふ、あのような奴に苦戦する
お主ではあるまい?」
「へへ、まぁな」
その様子をモニターで見ていた
第4小宇宙神は青い顔になると
ヒーロー神に土下座をした。
「!」
「た、頼む…む、息子、息子の命だけは!」
「…………我々、第3小宇宙人は無駄に命を取ったりしないみんなが仲良く生きていける大宇宙が一番の望みだからな…」
「だ…第3の…!」
「それに見ろ、ラッキーマンは
お前の息子を殺す気は無い」
そう指さすと、その先には
妖怪ブラスターで御曹司マンを
回復させる大ガマの姿
無事初戦を突破した一行…
そしてこの戦いがきっかけで
御曹司マンや猛トレーニングマンも
加わり次の戦いへ向かうこととなった…
鞭のように振り回すと、御曹司マンの
体に幾度も幾度も叩きつける!!
「ぐっ!!がっ!!ぐぁっ、がぁぁぁ!!!」
「これで、最後!!っと!!」
パァン!!!
最後の一発を大ガマが御曹司マンに
叩きつけると…御曹司マンはその衝撃で
試合大の下へと落ちる!!
…と思われたが
「よっと」
瞬時に大ガマがその手を掴んだため
御曹司マンは落ちずにすんだ
大ガマが引きあげて御曹司マンの様子を
見ると御曹司マンは気絶していた
「おーい!!これで次に進めるぜ!!」
「よしっ!!これで3勝!
初戦は突破だ!!」
「さすがでした師匠!!」
「友達でよかったー!!」
「ふ、あのような奴に苦戦する
お主ではあるまい?」
「へへ、まぁな」
その様子をモニターで見ていた
第4小宇宙神は青い顔になると
ヒーロー神に土下座をした。
「!」
「た、頼む…む、息子、息子の命だけは!」
「…………我々、第3小宇宙人は無駄に命を取ったりしないみんなが仲良く生きていける大宇宙が一番の望みだからな…」
「だ…第3の…!」
「それに見ろ、ラッキーマンは
お前の息子を殺す気は無い」
そう指さすと、その先には
妖怪ブラスターで御曹司マンを
回復させる大ガマの姿
無事初戦を突破した一行…
そしてこの戦いがきっかけで
御曹司マンや猛トレーニングマンも
加わり次の戦いへ向かうこととなった…