突入、裏宇宙の巻
一方中のさっちゃん達は‥要塞が盛大に
転んだため地震並の衝撃が遅い
ダメージを負っていた
すっ転んださっちゃんを土蜘蛛が
支えて立ち上がらせる。
「うぐぐどうした救世主マン」
「どうやらバナナの皮を踏んで転んだようで‥」
「そんなバナナ‥そんな古典的なギャグで?‥」
「いてて、足くじいてもう動けない」
「なにーっ!?この根性無し要塞!!」
ドン!!とコンピューターを叩いて
癇癪を出すさっちゃんに大ガマが
こいつが土蜘蛛のボスである
さっちゃんかよ…と項垂れた。
「さーっ!!要塞の中へ行くぜ!!」
要塞の中へ進もうとしたその時!!
キュー…!!
「そうはさせんぞ」
「「救世主マン!!」」
「(土蜘蛛…!!)」
転んだため地震並の衝撃が遅い
ダメージを負っていた
すっ転んださっちゃんを土蜘蛛が
支えて立ち上がらせる。
「うぐぐどうした救世主マン」
「どうやらバナナの皮を踏んで転んだようで‥」
「そんなバナナ‥そんな古典的なギャグで?‥」
「いてて、足くじいてもう動けない」
「なにーっ!?この根性無し要塞!!」
ドン!!とコンピューターを叩いて
癇癪を出すさっちゃんに大ガマが
こいつが土蜘蛛のボスである
さっちゃんかよ…と項垂れた。
「さーっ!!要塞の中へ行くぜ!!」
要塞の中へ進もうとしたその時!!
キュー…!!
「そうはさせんぞ」
「「救世主マン!!」」
「(土蜘蛛…!!)」