ドキドキLINE交換の巻
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オマケ
「邪子さん、はいコレ!」
「あ?なんだこれ…LINEのID?」
薫から渡されたLINEのIDに
邪子は首を傾げてそのIDが書かれた
メモを受け取った
「それ、うちの兄貴のLINEのID!」
「!!」
「兄貴に許可もらってるから安心して〜」
手元にあるのが琥珀のLINEのIDだと
わかった邪子は途端に顔を真っ赤に
させてLINEのIDをガン見したかと思えば
ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向いた
「そ、そんなん誰も頼んでねぇんだよ!!」
「じゃあいらない?」
「いらないならポイしていいよ〜」
「わーー!!いるいる!」
「「天邪鬼」」
意見がコロコロ変わる、と
苦笑いをする薫と琉絵
そんなふたりの横で邪子はいそいそと
琥珀のLINEのIDを入力して
琥珀をLINE友達登録していた…
「邪子さん、はいコレ!」
「あ?なんだこれ…LINEのID?」
薫から渡されたLINEのIDに
邪子は首を傾げてそのIDが書かれた
メモを受け取った
「それ、うちの兄貴のLINEのID!」
「!!」
「兄貴に許可もらってるから安心して〜」
手元にあるのが琥珀のLINEのIDだと
わかった邪子は途端に顔を真っ赤に
させてLINEのIDをガン見したかと思えば
ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向いた
「そ、そんなん誰も頼んでねぇんだよ!!」
「じゃあいらない?」
「いらないならポイしていいよ〜」
「わーー!!いるいる!」
「「天邪鬼」」
意見がコロコロ変わる、と
苦笑いをする薫と琉絵
そんなふたりの横で邪子はいそいそと
琥珀のLINEのIDを入力して
琥珀をLINE友達登録していた…