ピチピチチャップリン水泳大会の巻①
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その間にもトップグループは
50mの折り返しにかかる
その先にはまだ出遅れの
零がアホのように浮かんでいた。
「れ、零くん〜…」
「お、大掃除」
そしてその横を心配の色を含めた
塊が通過する
「(まだいたのかこのアホ)」
水中に顔を沈めたその時、横の零の
顔が塊には見えた
零は何やら笑顔で顔を水に沈めたままで
話しているように見えて、ゾッと
背筋が凍った。
「な、なんだ今のは!?気色悪ぃ!
早くこの場を立ち去ろう!
アバヨ周回遅れ!!」
塊がターンをして50m通過したその時、
水面に浮かぶ零が一言呟いた
「秘技、”水上ワープ”!」
「ぶっ!?」
そう呟いた途端、なんと
プールの水が一気に盛り上がって
山のような形となった!!
ありえない現象に塊は思わず泳ぐのを
止めて2度見した。
そして零はその水の上を滑って
端っこまで来るとまた水は元に戻って
零はあっという間に25mタッチした
そしてまた水が盛り上がり…
水が戻り…
「50mタッチ!!」
あっちゅう間にドベからトップグループと
並んでしまったのであった
あまりにもありえない現象に観衆も
あぜんとしていた……
さてここで水上ワープについて説明しよう
簡単に言えば、端から端へ行くには
距離があるがしかし何らかの方法で
空間をねじ曲げれば距離感を
ゼロにすることが出来る、
これもワープの原理であり
水をねじ曲げることにより出来る
水面跳躍方である
ちなみに水上ワープを使う方法とは
水と友達になることらしい
なんのこっちゃと言われてもこう
原作に書いていたのだから仕方あるまい
訳が分からないのでと管理人に質問されて
も管理人は答えられません、はい
「…はっ!!ちくしょーふざけやがって!
結局あいつが50m得したんじゃねーか!
待ちやがれ水面妖術使い!」
50mの折り返しにかかる
その先にはまだ出遅れの
零がアホのように浮かんでいた。
「れ、零くん〜…」
「お、大掃除」
そしてその横を心配の色を含めた
塊が通過する
「(まだいたのかこのアホ)」
水中に顔を沈めたその時、横の零の
顔が塊には見えた
零は何やら笑顔で顔を水に沈めたままで
話しているように見えて、ゾッと
背筋が凍った。
「な、なんだ今のは!?気色悪ぃ!
早くこの場を立ち去ろう!
アバヨ周回遅れ!!」
塊がターンをして50m通過したその時、
水面に浮かぶ零が一言呟いた
「秘技、”水上ワープ”!」
「ぶっ!?」
そう呟いた途端、なんと
プールの水が一気に盛り上がって
山のような形となった!!
ありえない現象に塊は思わず泳ぐのを
止めて2度見した。
そして零はその水の上を滑って
端っこまで来るとまた水は元に戻って
零はあっという間に25mタッチした
そしてまた水が盛り上がり…
水が戻り…
「50mタッチ!!」
あっちゅう間にドベからトップグループと
並んでしまったのであった
あまりにもありえない現象に観衆も
あぜんとしていた……
さてここで水上ワープについて説明しよう
簡単に言えば、端から端へ行くには
距離があるがしかし何らかの方法で
空間をねじ曲げれば距離感を
ゼロにすることが出来る、
これもワープの原理であり
水をねじ曲げることにより出来る
水面跳躍方である
ちなみに水上ワープを使う方法とは
水と友達になることらしい
なんのこっちゃと言われてもこう
原作に書いていたのだから仕方あるまい
訳が分からないのでと管理人に質問されて
も管理人は答えられません、はい
「…はっ!!ちくしょーふざけやがって!
結局あいつが50m得したんじゃねーか!
待ちやがれ水面妖術使い!」