門限破りはあぶナイトの巻
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「え、誰に?誰が?は?ん?」
「お前の兄貴に惚れた」
「は、あぁぁぁ!?うちの兄さんに!?」
「「どこがいいの!?」」
妹らにとってはシスコンな兄なのに
どこに惚れる要素があるのかと
姉妹は唖然としたが…
邪子は赤い頬で答える
「あたしの好みは強い男なんだよ…」
「………どこがいいんだろうちの兄貴の」
「ねー」
「あ、愛花!!」
「ん?」
そう顔を合わせて話している
愛花に塊が声をかける
「怪我ねぇか?大丈夫か…?」
「!大丈夫大丈夫!駆けつけてくれて
アンガトねー」
「そ、そりゃ同じクラスだし…その…」
「ん?」
「な、なんでもねぇや」
そして一方零と薫はと言えば
「零くん、駆けつけてくれて…?」
「ん??夜遊びもたまには悪くないのだ!!」
「あ、そっか…」
駆けつけてくれた訳では無いと
知った薫が肩を落としており
「んで……戦えもしないくせに
来たんですね」
「いざとなったら君を助けようと…!」
「私のが強いのにあなたに守られる
理由は無いです」
「うぐぅ…」
毎回のごとく翔に理央奈が
冷たく接しており
「妖、動いちゃダメだよ〜…」
「いてて、ちょ、おいもうちょっと
優しく…」
怪我をした妖に琉絵が
怪我の治療をしていた
そして一同は急いで旅館に戻り
何とか先生にバレずに
部屋に戻ることが出来、
なんとか新幹線に乗り
一同は帰っていき
こうして修学旅行は
騒動を起こしつつも
終わったのだった…
「すー…すー…」
「(寝てるとこも可愛い…愛花)」
「それで私のやかましぶわさが
決まった訳だ!!」
「さすが零くん!!」
「理央奈ちゃん、修学旅行
楽しかったね!今度は俺と2人で…」
「いやいや今度は僕と2人で!」
「…うるさい…」
「妖ー、怪我大丈夫ー?」
「お前が治療してくれたから大丈夫」
「(………西園寺琥珀……)」
それぞれの心に恋の風を吹かせて…
「お前の兄貴に惚れた」
「は、あぁぁぁ!?うちの兄さんに!?」
「「どこがいいの!?」」
妹らにとってはシスコンな兄なのに
どこに惚れる要素があるのかと
姉妹は唖然としたが…
邪子は赤い頬で答える
「あたしの好みは強い男なんだよ…」
「………どこがいいんだろうちの兄貴の」
「ねー」
「あ、愛花!!」
「ん?」
そう顔を合わせて話している
愛花に塊が声をかける
「怪我ねぇか?大丈夫か…?」
「!大丈夫大丈夫!駆けつけてくれて
アンガトねー」
「そ、そりゃ同じクラスだし…その…」
「ん?」
「な、なんでもねぇや」
そして一方零と薫はと言えば
「零くん、駆けつけてくれて…?」
「ん??夜遊びもたまには悪くないのだ!!」
「あ、そっか…」
駆けつけてくれた訳では無いと
知った薫が肩を落としており
「んで……戦えもしないくせに
来たんですね」
「いざとなったら君を助けようと…!」
「私のが強いのにあなたに守られる
理由は無いです」
「うぐぅ…」
毎回のごとく翔に理央奈が
冷たく接しており
「妖、動いちゃダメだよ〜…」
「いてて、ちょ、おいもうちょっと
優しく…」
怪我をした妖に琉絵が
怪我の治療をしていた
そして一同は急いで旅館に戻り
何とか先生にバレずに
部屋に戻ることが出来、
なんとか新幹線に乗り
一同は帰っていき
こうして修学旅行は
騒動を起こしつつも
終わったのだった…
「すー…すー…」
「(寝てるとこも可愛い…愛花)」
「それで私のやかましぶわさが
決まった訳だ!!」
「さすが零くん!!」
「理央奈ちゃん、修学旅行
楽しかったね!今度は俺と2人で…」
「いやいや今度は僕と2人で!」
「…うるさい…」
「妖ー、怪我大丈夫ー?」
「お前が治療してくれたから大丈夫」
「(………西園寺琥珀……)」
それぞれの心に恋の風を吹かせて…