ハッピーバースデーの巻
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ぜぇぜぇ、と息を切らせて
汗を拭きながら愛花達の
方へやってくるとそれぞれの
恋人の前へ座った。
「ご、ごめんな!遅れた…
俺たち誕生日プレゼントを受け取りに
行っててさ」
「誕生日プレゼント?」
愛花がそう聞くと塊らは
目線を合わせ合うと…可愛い
紙袋をすっ、と取り出した
「「!」」
「先日ギリギリまで誕生日プレゼント探してたんだ」
「そのプレゼントを受け取るのが
今日で遅れてしまった…」
「避けてたんじゃないよ、サプライズで
プレゼントしたくて秘密にしててさ」
「…そういうこった」
その言葉を聞き、良かった避けられて
なかったという安心感と
サプライズてプレゼントを用意して
くれていたという喜びに表情が緩む。
「愛花、これ俺から」
塊が可愛らしい紙袋から取り出したのは…
「!可愛い!」
「まぁ!クマのぬいぐるみ!」
出てきたのはピンクのクマのぬいぐるみだ
愛花は笑顔で受け取り抱きしめる、が
クマが持っているものに気がついた
「あれ?クマが何か持ってる」
「開けてみて」
クマが何か小さな箱を持っていた
愛花がその箱を取り
開くと…
「!あ…」
「ネックレス!可愛い…」
入っていたのはハートのネックレスだった
ハート部分には7月の誕生石の
ルビーがはまっており
箱には愛花の名前がローマ字でかかれていた
塊が照れくさそうに頬をかく
「へへ…オーダーメイド、誕生日おめでとう」
「〜…っ!塊!!」
「うお!」
塊からの誕生日プレゼント
愛花は目を潤ませて塊に
だきつき塊は愛花を抱きとめた。
「塊、ありがとう…嬉しい!大好き!」
「俺も大好きだ、愛してる」
汗を拭きながら愛花達の
方へやってくるとそれぞれの
恋人の前へ座った。
「ご、ごめんな!遅れた…
俺たち誕生日プレゼントを受け取りに
行っててさ」
「誕生日プレゼント?」
愛花がそう聞くと塊らは
目線を合わせ合うと…可愛い
紙袋をすっ、と取り出した
「「!」」
「先日ギリギリまで誕生日プレゼント探してたんだ」
「そのプレゼントを受け取るのが
今日で遅れてしまった…」
「避けてたんじゃないよ、サプライズで
プレゼントしたくて秘密にしててさ」
「…そういうこった」
その言葉を聞き、良かった避けられて
なかったという安心感と
サプライズてプレゼントを用意して
くれていたという喜びに表情が緩む。
「愛花、これ俺から」
塊が可愛らしい紙袋から取り出したのは…
「!可愛い!」
「まぁ!クマのぬいぐるみ!」
出てきたのはピンクのクマのぬいぐるみだ
愛花は笑顔で受け取り抱きしめる、が
クマが持っているものに気がついた
「あれ?クマが何か持ってる」
「開けてみて」
クマが何か小さな箱を持っていた
愛花がその箱を取り
開くと…
「!あ…」
「ネックレス!可愛い…」
入っていたのはハートのネックレスだった
ハート部分には7月の誕生石の
ルビーがはまっており
箱には愛花の名前がローマ字でかかれていた
塊が照れくさそうに頬をかく
「へへ…オーダーメイド、誕生日おめでとう」
「〜…っ!塊!!」
「うお!」
塊からの誕生日プレゼント
愛花は目を潤ませて塊に
だきつき塊は愛花を抱きとめた。
「塊、ありがとう…嬉しい!大好き!」
「俺も大好きだ、愛してる」