ハッピーバースデーの巻
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そして翌日の誕生日パーティー翌日
愛花らの母親がパーティーの
料理の準備をせかせかとしていた
「んふふ、沢山来るから準備しないとね〜」
「にしても母さんこれ作りすぎ…」
「男性陣が食べるでしょ!」
「ん」
料理をテーブルに並べ終わると、
ピンポーン!とチャイムが鳴らされ
軽快な声が家に響いた
「おーっす!!愛花!薫!
理央奈!琉絵!
誕生日おめっとーー!!」
「「おめでとうーー!!!」」
「あ、きたー!」
玄関へで迎えれば、そこには
いつもの女友だち4人と奇面組と
腕組、番組、色男組のメンバーが
で迎えた。
「18歳おめでとう!」
「ありがとう!…あれ、塊達は?」
だがその中にはそれぞれのリーダー
塊、妖、零、翔の姿はなかった
メンバーたちは顔を合わせ合うと口を開く
「ちょっと遅れるってさ」
「遅れるって、恋人の誕生日パーティに
遅れるかぁ?」
「まぁ理由があるんだって、
リーダー待っててくれよ」
ね、と臣也が声をかけると愛花ら
はこくりと頷いた。
そして豪華な料理に誕生日ケーキが
並ばられパーティーは開かれた
愛花たち4人がロウソクを
吹き消し…電気をつけて拍手が広がる
「「誕生日おめでとう!」」
「「ありがとう!」」
そしてやってきたメンバーひとりひとりから
プレゼントが送られる…ぬいぐるみや
アクセサリーや服…中には酒や下着なんかも
あったが(奇面組メンバーからである)
プレゼントしたメンバーを千絵が張り倒した
「じゃあ俺たちが漫才でもしようかな?」 「お、なら俺たちと一緒に!」
「あはは!」
「いいよー!やれやれー!!」
誕生日パーティーは進んでいく、が
それでも塊たちは来ない…
チラチラ、と扉を見るが来ない彼らに
不安を覚えつつもパーティーを進めていると…
バン!!!
「「お邪魔します!!」」
「すまん!!遅れた!!」
「まだパーティーは」
「やってる!?」
「わりぃ!わりぃ!」
遅れて汗をかいた塊らがやってきて
全員そちらへ向いた
「「リーダー!遅い!」」
「零さん達おそーい!」
「!塊」
「零くん!」
「翔さん!」
「妖!」
愛花らの母親がパーティーの
料理の準備をせかせかとしていた
「んふふ、沢山来るから準備しないとね〜」
「にしても母さんこれ作りすぎ…」
「男性陣が食べるでしょ!」
「ん」
料理をテーブルに並べ終わると、
ピンポーン!とチャイムが鳴らされ
軽快な声が家に響いた
「おーっす!!愛花!薫!
理央奈!琉絵!
誕生日おめっとーー!!」
「「おめでとうーー!!!」」
「あ、きたー!」
玄関へで迎えれば、そこには
いつもの女友だち4人と奇面組と
腕組、番組、色男組のメンバーが
で迎えた。
「18歳おめでとう!」
「ありがとう!…あれ、塊達は?」
だがその中にはそれぞれのリーダー
塊、妖、零、翔の姿はなかった
メンバーたちは顔を合わせ合うと口を開く
「ちょっと遅れるってさ」
「遅れるって、恋人の誕生日パーティに
遅れるかぁ?」
「まぁ理由があるんだって、
リーダー待っててくれよ」
ね、と臣也が声をかけると愛花ら
はこくりと頷いた。
そして豪華な料理に誕生日ケーキが
並ばられパーティーは開かれた
愛花たち4人がロウソクを
吹き消し…電気をつけて拍手が広がる
「「誕生日おめでとう!」」
「「ありがとう!」」
そしてやってきたメンバーひとりひとりから
プレゼントが送られる…ぬいぐるみや
アクセサリーや服…中には酒や下着なんかも
あったが(奇面組メンバーからである)
プレゼントしたメンバーを千絵が張り倒した
「じゃあ俺たちが漫才でもしようかな?」 「お、なら俺たちと一緒に!」
「あはは!」
「いいよー!やれやれー!!」
誕生日パーティーは進んでいく、が
それでも塊たちは来ない…
チラチラ、と扉を見るが来ない彼らに
不安を覚えつつもパーティーを進めていると…
バン!!!
「「お邪魔します!!」」
「すまん!!遅れた!!」
「まだパーティーは」
「やってる!?」
「わりぃ!わりぃ!」
遅れて汗をかいた塊らがやってきて
全員そちらへ向いた
「「リーダー!遅い!」」
「零さん達おそーい!」
「!塊」
「零くん!」
「翔さん!」
「妖!」