ハッピーバースデーの巻
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そしてその頃零はと言えば…
「おぉっ!!これは新発売のプラモ!!
こっちは新しいフィギュ…あぁ違う違う!!
薫ちゃんのプレゼント!!」
うっかり玩具に目がいっていた零は
違う!!と首を振りおもちゃ屋から離れて
店を見廻り出す。
「うーん…何しろ私は女の子への
プレゼントと言うものを選んだことが
ないのだ…いったいどうしたら」
ブツブツと呟きながら零は歩いていたが…
通り過ぎた店に気になるものがあり
零は後ろ歩きで戻りその賞品の
ポスターを見やる
「んん?…えーとすいません!
これどんな商品なんですか!?」
「これはですね、名入れができるので
バースデープレゼントにピッタリで…」
「買ったァ!!!」
…………………………………………………………………………………
そしてその頃翔はと言えば、横歩きで
ウインドウを見つつ歩いていた。
「理央奈ちゃん…どれがいいかなぁ…
ステーショナリーセット?いやなんかなぁ
オシャレなヤツないかなぁ…ん、んー」
そして目に付いた可愛らしい雑貨屋に
入っていき賞品を見る
中の女性客は美麗しい翔に釘付け
だったが翔はお構い無しだ
「…ん」
そして目に付いた1つの賞品
直感でこれだ!と感じた翔は
その賞品を持っていき会計した
「すいません、これラッピングして
バースデーカードも!」
………………………………………………………………………………
そして最後は妖だ
ポケットに手を突っ込みながら
当たりを見回し歩いていると
ひとつの店を見つけた
「…お」
マップを見やり、次に貯めてきた
バイト代を確認してその店へ入り
賞品を選び店員を呼んだ
「おーい!!これ誕生日プレゼント用に
包んでくれや」
「毎度ありがとうございました」
そして誕生日プレゼントを購入した
一行はまた集まってきた。
「どうだ、プレゼント買えたか!?」
「バッチリなのだ!」
「俺もバッチリ」
「明日は大丈夫だね、明日17時までに
受け取っていこう」
彼女の反応が楽しみだと
楽しみにしながら彼らは帰路に着いた。
「おぉっ!!これは新発売のプラモ!!
こっちは新しいフィギュ…あぁ違う違う!!
薫ちゃんのプレゼント!!」
うっかり玩具に目がいっていた零は
違う!!と首を振りおもちゃ屋から離れて
店を見廻り出す。
「うーん…何しろ私は女の子への
プレゼントと言うものを選んだことが
ないのだ…いったいどうしたら」
ブツブツと呟きながら零は歩いていたが…
通り過ぎた店に気になるものがあり
零は後ろ歩きで戻りその賞品の
ポスターを見やる
「んん?…えーとすいません!
これどんな商品なんですか!?」
「これはですね、名入れができるので
バースデープレゼントにピッタリで…」
「買ったァ!!!」
…………………………………………………………………………………
そしてその頃翔はと言えば、横歩きで
ウインドウを見つつ歩いていた。
「理央奈ちゃん…どれがいいかなぁ…
ステーショナリーセット?いやなんかなぁ
オシャレなヤツないかなぁ…ん、んー」
そして目に付いた可愛らしい雑貨屋に
入っていき賞品を見る
中の女性客は美麗しい翔に釘付け
だったが翔はお構い無しだ
「…ん」
そして目に付いた1つの賞品
直感でこれだ!と感じた翔は
その賞品を持っていき会計した
「すいません、これラッピングして
バースデーカードも!」
………………………………………………………………………………
そして最後は妖だ
ポケットに手を突っ込みながら
当たりを見回し歩いていると
ひとつの店を見つけた
「…お」
マップを見やり、次に貯めてきた
バイト代を確認してその店へ入り
賞品を選び店員を呼んだ
「おーい!!これ誕生日プレゼント用に
包んでくれや」
「毎度ありがとうございました」
そして誕生日プレゼントを購入した
一行はまた集まってきた。
「どうだ、プレゼント買えたか!?」
「バッチリなのだ!」
「俺もバッチリ」
「明日は大丈夫だね、明日17時までに
受け取っていこう」
彼女の反応が楽しみだと
楽しみにしながら彼らは帰路に着いた。