怒りの赤バットの巻
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どうもおかしいバッティングセンター…
それには裏があった、なんと店長と
店員がグルになりホームラン賞と
猛打賞を邪魔していたのだ!
そして30分後…
「ねぇ絶対わざとよここのバッティングセンター!」
「文句言っちゃう?」
「んーそれは問題ないよ、しっぽ出したらね」
愛花はちら、と
スマホをチラつかせてにっこりと笑った。
そしてその間も奇面組と腕組は
バットを振り続けており
「おいもう諦めようぜ」
「よーしこれが最後の挑戦だ!」
「あ、おいリーダーまだ豪が!」
今度は自分が、と零が入るが
まだ豪が真っ最中であり…
零が豪に近づく、が
「おい豪くんタッチだ今度は私が」
「ラスト!!オラァ!!!」
「ぶおっ!?」
豪が思いっきし降ったバットは
零の後頭部に命中し零は
真っ直ぐにくす玉に向かっていき!
パァン!!
「やったぁ!くす玉が割れたぞ!」
「あれも打球っちゃ打球だよね!」
くす玉が割れた、そしてその隣では…
「いけーっ!塊あと一球!」
塊が猛打賞寸前であった
また力無くポン!とボールが
発射されたが
「ふん!またかよそう何度も同じ手が…
通用するかーーー!!!」
塊はスライディングでボールを打ち
見事猛打賞を取った!!
泥だらけになりながら塊は振り向いた。
「やったぁ!猛打賞とったぜ!」
「自転車自転車!」
「俺たちゃテレビだぜ!」
それには裏があった、なんと店長と
店員がグルになりホームラン賞と
猛打賞を邪魔していたのだ!
そして30分後…
「ねぇ絶対わざとよここのバッティングセンター!」
「文句言っちゃう?」
「んーそれは問題ないよ、しっぽ出したらね」
愛花はちら、と
スマホをチラつかせてにっこりと笑った。
そしてその間も奇面組と腕組は
バットを振り続けており
「おいもう諦めようぜ」
「よーしこれが最後の挑戦だ!」
「あ、おいリーダーまだ豪が!」
今度は自分が、と零が入るが
まだ豪が真っ最中であり…
零が豪に近づく、が
「おい豪くんタッチだ今度は私が」
「ラスト!!オラァ!!!」
「ぶおっ!?」
豪が思いっきし降ったバットは
零の後頭部に命中し零は
真っ直ぐにくす玉に向かっていき!
パァン!!
「やったぁ!くす玉が割れたぞ!」
「あれも打球っちゃ打球だよね!」
くす玉が割れた、そしてその隣では…
「いけーっ!塊あと一球!」
塊が猛打賞寸前であった
また力無くポン!とボールが
発射されたが
「ふん!またかよそう何度も同じ手が…
通用するかーーー!!!」
塊はスライディングでボールを打ち
見事猛打賞を取った!!
泥だらけになりながら塊は振り向いた。
「やったぁ!猛打賞とったぜ!」
「自転車自転車!」
「俺たちゃテレビだぜ!」