男の嗜みの巻
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「じゃあねー!また明日!」
「「また明日ー!」」
今日は四つ子と零、塊、妖、翔
そして珍しく潔のメンバーで帰っていた
愛花達が帰り姿が見えなく
なったのを確認すると潔は
4人に振り返る
「よし、4人はいったな!!
じゃあ本題に入ろう」
「ん?なんだい潔くん本題とは」
「珍しくお前から用があるなんて
言うなんて‥なんだよ用って」
潔は人気がないのを確認すると
道の端に4人を呼んでカバンを漁る
「人はいないな?よし、渡すもん
あるから来てくれ」
「なんだ?食いもんでもくれるのか?」
「それとも金か?」
「ちがーう!!さ、手を出せ」
「「?」」
零、塊、妖、翔はなんだと首を
傾げながらも潔に向けて手を出す
そして潔は鞄から小さなそれを
取り出すと4人の手のひらに置いた。
それを渡された塊と零は首を傾げていたが‥
「ん?なんだ潔くんこれは」
「アメ?」
一方渡された翔と妖はと言えば
「あ?…!?な、な!!」
「何渡すんだよ!!」
顔を真っ赤にして渡された物を
落としそうになりながらも握りしめていた
翔と妖がそんなになるなんて
なんだこれは?と塊が潔に問う。
「おい出瀬なんだよこれは」
「コンドーム!!」
「「ぶっ!?」」
手の中のものの正体を知った
零と塊は真っ赤になりながら
それを落としそうになりながらも
握りしめ、4人は道の隅っこに飛び退いた。
「「な、なんだよいきなり!!」」
「あー‥まだかやっぱり、安心した
いやさ、お前らのうち3人は彼女持ちで
20歳超えてんだぞ?‥塊と翔はまだだけど、
持ってないとな」
持ってないとおかしいだろと語る
潔に零が突っ込んだ
「え、潔くんまさか‥使う相手が」
「いるかっ!!失恋しまくってんの
知ってるだろ!?」
「うん知ってる」
「「また明日ー!」」
今日は四つ子と零、塊、妖、翔
そして珍しく潔のメンバーで帰っていた
愛花達が帰り姿が見えなく
なったのを確認すると潔は
4人に振り返る
「よし、4人はいったな!!
じゃあ本題に入ろう」
「ん?なんだい潔くん本題とは」
「珍しくお前から用があるなんて
言うなんて‥なんだよ用って」
潔は人気がないのを確認すると
道の端に4人を呼んでカバンを漁る
「人はいないな?よし、渡すもん
あるから来てくれ」
「なんだ?食いもんでもくれるのか?」
「それとも金か?」
「ちがーう!!さ、手を出せ」
「「?」」
零、塊、妖、翔はなんだと首を
傾げながらも潔に向けて手を出す
そして潔は鞄から小さなそれを
取り出すと4人の手のひらに置いた。
それを渡された塊と零は首を傾げていたが‥
「ん?なんだ潔くんこれは」
「アメ?」
一方渡された翔と妖はと言えば
「あ?…!?な、な!!」
「何渡すんだよ!!」
顔を真っ赤にして渡された物を
落としそうになりながらも握りしめていた
翔と妖がそんなになるなんて
なんだこれは?と塊が潔に問う。
「おい出瀬なんだよこれは」
「コンドーム!!」
「「ぶっ!?」」
手の中のものの正体を知った
零と塊は真っ赤になりながら
それを落としそうになりながらも
握りしめ、4人は道の隅っこに飛び退いた。
「「な、なんだよいきなり!!」」
「あー‥まだかやっぱり、安心した
いやさ、お前らのうち3人は彼女持ちで
20歳超えてんだぞ?‥塊と翔はまだだけど、
持ってないとな」
持ってないとおかしいだろと語る
潔に零が突っ込んだ
「え、潔くんまさか‥使う相手が」
「いるかっ!!失恋しまくってんの
知ってるだろ!?」
「うん知ってる」