愛花と琉絵のWデートの巻
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「え、遊園地のチケットが4枚?」
「うんー」
愛花は末である妹の
琉絵にそう話しかけられて
首を傾げた。
「4枚ならあたしら姉妹で行く?」
「そう思ったんだけどねー‥
理央奈は用事があるしー
薫は
テニス部の助っ人ーだって言うから‥」
「あららそうなの‥」
「だからねー」
ニコニコ、と笑いながら愛花に
とある提案をもちかけた
「だからねー、妖とあたしとー
愛花と塊とでWデートどうかな
って思って」
「Wデートォ!?」
Wデート、というワードに
愛花は目を丸くさせて
琉絵はさらに続ける
「うんー、Wデートって形ならー
4枚でちょうどいいしどうかなって」
「Wデートかぁ‥んー、うんいいわよ」
「やったぁ、じゃあ決まりだきまりー」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そして次の日の休み時間
妖と塊にWデートの誘いをする
事になった2人
「この4人で遊園地?‥ほぉん、
全然いいぜ俺は」
「俺もいいぜ!!でもほんとにいいのか?」
「いーのー、いーの、ね?」
「うん!4人ならたのしーよー」
「なら日曜だな日曜」
「「うん!」」
にこやかにそう笑う愛花と琉絵
妖と塊はそんな様子を微笑ましげに見ると
小声で話し合う
「‥‥遊園地ならムードいいな」
「こっそり2人きりになるように
誘導しようぜ、お互いのため」
「そうして貰えると助かるぜ、
俺と琉絵またキスして
ないからこのデートで狙いてぇからな」
「え、まだなの以外‥」
「お前らもうしたのかよ」
「した」
妖は琉絵とキスを狙っていると
聞き、塊はそれなら尚更2人きりに
なる機会を作ってやろうと決めた
んなことを知らない2人は
お互いの彼氏の名を呼ぶ
「?塊、どしたの」
「妖ー?」
「「いや、なんでもない」」
「うんー」
愛花は末である妹の
琉絵にそう話しかけられて
首を傾げた。
「4枚ならあたしら姉妹で行く?」
「そう思ったんだけどねー‥
理央奈は用事があるしー
薫は
テニス部の助っ人ーだって言うから‥」
「あららそうなの‥」
「だからねー」
ニコニコ、と笑いながら愛花に
とある提案をもちかけた
「だからねー、妖とあたしとー
愛花と塊とでWデートどうかな
って思って」
「Wデートォ!?」
Wデート、というワードに
愛花は目を丸くさせて
琉絵はさらに続ける
「うんー、Wデートって形ならー
4枚でちょうどいいしどうかなって」
「Wデートかぁ‥んー、うんいいわよ」
「やったぁ、じゃあ決まりだきまりー」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そして次の日の休み時間
妖と塊にWデートの誘いをする
事になった2人
「この4人で遊園地?‥ほぉん、
全然いいぜ俺は」
「俺もいいぜ!!でもほんとにいいのか?」
「いーのー、いーの、ね?」
「うん!4人ならたのしーよー」
「なら日曜だな日曜」
「「うん!」」
にこやかにそう笑う愛花と琉絵
妖と塊はそんな様子を微笑ましげに見ると
小声で話し合う
「‥‥遊園地ならムードいいな」
「こっそり2人きりになるように
誘導しようぜ、お互いのため」
「そうして貰えると助かるぜ、
俺と琉絵またキスして
ないからこのデートで狙いてぇからな」
「え、まだなの以外‥」
「お前らもうしたのかよ」
「した」
妖は琉絵とキスを狙っていると
聞き、塊はそれなら尚更2人きりに
なる機会を作ってやろうと決めた
んなことを知らない2人は
お互いの彼氏の名を呼ぶ
「?塊、どしたの」
「妖ー?」
「「いや、なんでもない」」