恨みと妬みの大事件の巻
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「‥‥‥‥‥」
理央奈は手紙の中身を見て
ふぅ、とため息をついていた
そんな様子をみて千絵が話しかける
「理央奈ー?どうしたの?
あ!何それラブレター?やるわね!」
「‥‥」
「理央奈?どうしたの?」
「んなもんじゃないですよ、ほら」
そう言って理央奈が封筒を逆さ
にすると‥なんと、カミソリの刃が
数枚落ちて床にちらばった。
「ひ!?カミソリレター!?」
「その上この始末」
す、と千絵と唯にレターを見せる
そのレターの内容は‥
『ぶりっ子してんじゃないわよ!!
ブスの癖に調子に乗るな!!
色男組から離れろ!!!』
と言った内容の暴言が書かれており
2人はその手紙の内容に怒る
「まぁなによこれ!?酷いわ!!」
「内容からして色男組のファンの
嫌がらせねこれは‥」
「その様ですね」
「理央奈!!この事
先生に伝えましょ?」
「このくらいなんて事ないです、では‥」
「あ!相談しようよ‥!」
唯が理央奈に向かい手を伸ばすが
理央奈はさっさと教室へ
向かって行ってしまった。
どうするかと悩んでいると
愛花達と奇面組がやってきた。
「?なに、どしたの?」
「皆!大変なのよ、理央奈
ちゃんが色男組のファンに
嫌がらせされてるらしくて‥」
「なんですって?‥詳しく」
愛花がぴく、と眉を釣りあげて
詳しく内容を聞く。
「さっき、色男組のファンから
嫌がらせのカミソリレターが来てて‥
理央奈は大丈夫って言ってるけど‥」
「‥なるほど‥ふーむそれは許せん!」
零は唯から事情を聞くと
目を釣りあげて唸る。
「でしょ?でも別のクラスだし
どうしよう‥」
「それでも、嫌がらせのレターを
回収して証拠として残すことは出来るよー」
「‥‥塊達にも相談してみましょう」
「なら妖にもー」
「私たちも嫌がらせ何とかするために
頑張ろう!」
「「おう!」」
理央奈は手紙の中身を見て
ふぅ、とため息をついていた
そんな様子をみて千絵が話しかける
「理央奈ー?どうしたの?
あ!何それラブレター?やるわね!」
「‥‥」
「理央奈?どうしたの?」
「んなもんじゃないですよ、ほら」
そう言って理央奈が封筒を逆さ
にすると‥なんと、カミソリの刃が
数枚落ちて床にちらばった。
「ひ!?カミソリレター!?」
「その上この始末」
す、と千絵と唯にレターを見せる
そのレターの内容は‥
『ぶりっ子してんじゃないわよ!!
ブスの癖に調子に乗るな!!
色男組から離れろ!!!』
と言った内容の暴言が書かれており
2人はその手紙の内容に怒る
「まぁなによこれ!?酷いわ!!」
「内容からして色男組のファンの
嫌がらせねこれは‥」
「その様ですね」
「理央奈!!この事
先生に伝えましょ?」
「このくらいなんて事ないです、では‥」
「あ!相談しようよ‥!」
唯が理央奈に向かい手を伸ばすが
理央奈はさっさと教室へ
向かって行ってしまった。
どうするかと悩んでいると
愛花達と奇面組がやってきた。
「?なに、どしたの?」
「皆!大変なのよ、理央奈
ちゃんが色男組のファンに
嫌がらせされてるらしくて‥」
「なんですって?‥詳しく」
愛花がぴく、と眉を釣りあげて
詳しく内容を聞く。
「さっき、色男組のファンから
嫌がらせのカミソリレターが来てて‥
理央奈は大丈夫って言ってるけど‥」
「‥なるほど‥ふーむそれは許せん!」
零は唯から事情を聞くと
目を釣りあげて唸る。
「でしょ?でも別のクラスだし
どうしよう‥」
「それでも、嫌がらせのレターを
回収して証拠として残すことは出来るよー」
「‥‥塊達にも相談してみましょう」
「なら妖にもー」
「私たちも嫌がらせ何とかするために
頑張ろう!」
「「おう!」」