新入生歓迎会!ロミオとジュリエットの巻
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次のシーンはロミオの友人メルキチオ(妖)
とキャピレット家の若者タイボルト(塊)
の登場である、メルキチオとタイボルト
の争いにロミオが巻き込まれ友人である
メルキチオが殺され逆上したロミオは
敵方のタイボルトを指してしまうというシーンだ
「妖〜頑張ってね〜」
「塊ー!リラックスよー!」
「!!おう、」
「あぁ!」
声援を送る恋人に手を振り返すと、
草石が声をかけた
「初めっ!!」
そして練習が始まる…
剣を構えて2人は対峙する
「己タイボルト許さん!」
「へへ、やるかメルキチオ!」
剣を構えて睨み合っていた2人は…
一気に距離を詰めて切りかからんと
突っ込んでゆく!!
「やめろっ!メルキチオ!!」
ここでロミオ、もとい翔が
仲裁に入る…のだが
ドス!!
「んぎゃっ!!」
「あ」
「…もー全く」
竹ミツの偽物の剣がまぁタイミング悪く
仲裁に入った翔の両頬にぶっ刺さり
翔は倒れた。
「おい切出大丈夫か!?
タイミングが狂った」
「スマン!わざとじゃないんだ
クレームなら似蛭田に言ってくれ!」
「んだとぉ!?」
どっちが悪いかで妖と塊が
喧嘩を始めてしまい、雰囲気が
悪くなったその時
「ぇーい黙れ黙れっ!!
喧嘩両成敗どっちも悪い!!
この桜吹雪を見やがれ!」
「「ぶわっ!?」」
またもやここで奇面組の乱入だ
刀を持ち出しチャンバラの真似を
しだした奇面組に草石が飛び出した
「コラーッ!!何しとるんだ!!貴様ら!」
「ほーら監督のお怒りだ」
「こんなもん持ち出しおって!よこせ!
要するに正しい剣の使い方は…」
「「え?」」
剣を豪から奪い取ると
焦点のあっていない目で
刀を構えて…
「こうやるんだ!!下手くそっ!!」
「「うわぁぁぁ!?」」
とうとうプッツンと来たのか
剣を持って暴れだした!!
「もう一丁!!」
「わぁぁ!!馬鹿よせっ!!」
「ぶぉっ!?」
突進してきた草石は後ろにあった
風景のセットぶつかり…
「「ぐぎゃあああ!?」」
「ああっ!?下敷きになった!!」
「もうなにやってんのー!?」
セットは倒れて、ステージにいた
一同はセットの下敷きとなった。
この騒動で奇面組と草石は
チームから追い出された…
そして理央奈、愛花、琉絵は
下敷きとなった彼らの休出に向かった。
「塊ー!!塊っ!大丈夫!?怪我してない!?」
「ん、うーん…あ、愛花?」
「塊、どっか痛いとこない?大丈夫?」
「だ、大丈夫だ!俺、体頑丈だから…」
「妖ー…大丈夫?痛いとこある?」
「いつつ…無茶苦茶やりやがる…
そんな目立った怪我はしてねぇよ」
「手当て、したげるから来て」
「もう全く何やってるんですか…」
「いてて…偉い目にあった…」
「これからどうなるんでしょうね
この劇」
とキャピレット家の若者タイボルト(塊)
の登場である、メルキチオとタイボルト
の争いにロミオが巻き込まれ友人である
メルキチオが殺され逆上したロミオは
敵方のタイボルトを指してしまうというシーンだ
「妖〜頑張ってね〜」
「塊ー!リラックスよー!」
「!!おう、」
「あぁ!」
声援を送る恋人に手を振り返すと、
草石が声をかけた
「初めっ!!」
そして練習が始まる…
剣を構えて2人は対峙する
「己タイボルト許さん!」
「へへ、やるかメルキチオ!」
剣を構えて睨み合っていた2人は…
一気に距離を詰めて切りかからんと
突っ込んでゆく!!
「やめろっ!メルキチオ!!」
ここでロミオ、もとい翔が
仲裁に入る…のだが
ドス!!
「んぎゃっ!!」
「あ」
「…もー全く」
竹ミツの偽物の剣がまぁタイミング悪く
仲裁に入った翔の両頬にぶっ刺さり
翔は倒れた。
「おい切出大丈夫か!?
タイミングが狂った」
「スマン!わざとじゃないんだ
クレームなら似蛭田に言ってくれ!」
「んだとぉ!?」
どっちが悪いかで妖と塊が
喧嘩を始めてしまい、雰囲気が
悪くなったその時
「ぇーい黙れ黙れっ!!
喧嘩両成敗どっちも悪い!!
この桜吹雪を見やがれ!」
「「ぶわっ!?」」
またもやここで奇面組の乱入だ
刀を持ち出しチャンバラの真似を
しだした奇面組に草石が飛び出した
「コラーッ!!何しとるんだ!!貴様ら!」
「ほーら監督のお怒りだ」
「こんなもん持ち出しおって!よこせ!
要するに正しい剣の使い方は…」
「「え?」」
剣を豪から奪い取ると
焦点のあっていない目で
刀を構えて…
「こうやるんだ!!下手くそっ!!」
「「うわぁぁぁ!?」」
とうとうプッツンと来たのか
剣を持って暴れだした!!
「もう一丁!!」
「わぁぁ!!馬鹿よせっ!!」
「ぶぉっ!?」
突進してきた草石は後ろにあった
風景のセットぶつかり…
「「ぐぎゃあああ!?」」
「ああっ!?下敷きになった!!」
「もうなにやってんのー!?」
セットは倒れて、ステージにいた
一同はセットの下敷きとなった。
この騒動で奇面組と草石は
チームから追い出された…
そして理央奈、愛花、琉絵は
下敷きとなった彼らの休出に向かった。
「塊ー!!塊っ!大丈夫!?怪我してない!?」
「ん、うーん…あ、愛花?」
「塊、どっか痛いとこない?大丈夫?」
「だ、大丈夫だ!俺、体頑丈だから…」
「妖ー…大丈夫?痛いとこある?」
「いつつ…無茶苦茶やりやがる…
そんな目立った怪我はしてねぇよ」
「手当て、したげるから来て」
「もう全く何やってるんですか…」
「いてて…偉い目にあった…」
「これからどうなるんでしょうね
この劇」