ジムリーダーホミカの巻
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コンビナートで修行を終えて
回復をポケモンセンターで終えた
マジュ達は早速、ジムリーダーに
挑む事となった
ジムの前まで行くとドムドム、となにやら
重音の響く音楽が聞こえる
「な、なんだぁ?なんかうるせーぞ!!」
『どうやらジムがバンドのライブハウスに
なっているらしいな』
『修行の成果!ここで見せる!』
『おうー!!』
『エスパータイプのキルリアは毒タイプの弱点……有利なはずだがな』
『毒タイプなら高確率で虫タイプが着いてくるが』
「それも大丈夫だ!」
対策した、とマジュは
親指を立ててジムの中へはいる…
中へ入ればガイドがすぐに話しかけてきた
「!どうもっす!ここはポケモンジムであり
ライブハウスにもなってるんすよ!
ジムリーダーたちは なかで
れんしゅうしていますが
どんどんチャレンジしてください!」
「おう!!」
マジュは最初にホミカの方をみて
大声で叫んだ
「おーーーい!!ジムリーダーー!!
あたいと勝負しろーーー!!」
そう叫ぶがジムリーダーのホミカは
マジュに気づかず歌い続ける…
聞こえていないなら、ともう一度
叫ぼうとするとスイクンが彼女の
肩を指で叩く
『…どうやら周りのギターやベースが
ジムトレーナーらしいぞ』
「!なら倒せばいいのか?」
『そういうこった』
ならばやることはひとつ
マジュはずんずんとステージに
上がり込むとスキンヘッズの男に
声をかける
「おい!!あたいと勝負してくれ!」
「あ?…ジャマするヤツはブッとばす!
ジャマしねえヤツもブッとばす!」
「じゃああたいがぶっ飛ばす!!」
マジュはキルリアのボールを構え、
勝負を挑んだ
回復をポケモンセンターで終えた
マジュ達は早速、ジムリーダーに
挑む事となった
ジムの前まで行くとドムドム、となにやら
重音の響く音楽が聞こえる
「な、なんだぁ?なんかうるせーぞ!!」
『どうやらジムがバンドのライブハウスに
なっているらしいな』
『修行の成果!ここで見せる!』
『おうー!!』
『エスパータイプのキルリアは毒タイプの弱点……有利なはずだがな』
『毒タイプなら高確率で虫タイプが着いてくるが』
「それも大丈夫だ!」
対策した、とマジュは
親指を立ててジムの中へはいる…
中へ入ればガイドがすぐに話しかけてきた
「!どうもっす!ここはポケモンジムであり
ライブハウスにもなってるんすよ!
ジムリーダーたちは なかで
れんしゅうしていますが
どんどんチャレンジしてください!」
「おう!!」
マジュは最初にホミカの方をみて
大声で叫んだ
「おーーーい!!ジムリーダーー!!
あたいと勝負しろーーー!!」
そう叫ぶがジムリーダーのホミカは
マジュに気づかず歌い続ける…
聞こえていないなら、ともう一度
叫ぼうとするとスイクンが彼女の
肩を指で叩く
『…どうやら周りのギターやベースが
ジムトレーナーらしいぞ』
「!なら倒せばいいのか?」
『そういうこった』
ならばやることはひとつ
マジュはずんずんとステージに
上がり込むとスキンヘッズの男に
声をかける
「おい!!あたいと勝負してくれ!」
「あ?…ジャマするヤツはブッとばす!
ジャマしねえヤツもブッとばす!」
「じゃああたいがぶっ飛ばす!!」
マジュはキルリアのボールを構え、
勝負を挑んだ