初めてのジム戦の巻
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短パン小僧のシンヤ、ミニスカートのマリコとの勝負はキルリアとゾロアークで押して勝利した。
どうやらここはノーマルタイプのジムらしい。
「やったな!キルリア、ゾロアーク!次はジムリーダーか…!」
『(手強そうだな…)』
『(でも、勝たなくちゃな!!バッジ手に入れるために!)』
「おっと、その前に回復しておこうぜ」
ゾロアークとキルリアを回復し、
待ち構えているジムリーダーのチェレンの元ヘかけてゆく。
「…凄いね。君にとって初めてのジム戦であるようにぼくにとってもジムリーダーとして初めてのポケモン勝負!」
「お互い悔いを残さないようベストを尽くそう!」
「おう!!あたい、絶対に勝ってみせるぞ!」
「君との勝負、面白そうだよ!ゆけっ!ミネズミ!」
「おっしゃ!いけ、ゾロアーク!」
チェレンは元気なミネズミを繰り出し、マジュはゾロアークを繰り出した
ミネズミとゾロアークの勝負は
つしぎりやイカサマをうまく使い、
ゾロアークが勝った。
「なかなかやるね!だがぼくはジムリーダーとして君の壁でありたい!頑張れヨーテリー!」
ミネズミの次は、ヨーテリーが出てきた。
キルリアが戦っていたのでその意志を尊重させてゾロアークと交代させ、
キルリアとヨーテリーとの勝負になった。
「いけ、ヨーテリーたいあたり!」
「キルリア、マジカルリーフだ!」
たいあたりはキルリアにあたり、
マジカルリーフはヨーテリーに当たった。
その後も、ふるいたてるに苦戦しつつもうまく攻撃をして体力を削り…
どちらもギリギリの状態となった。
「なかなかやるね。ヨーテリー、
ふるいたてるからたいあたり!」
「やべ、凄いのが来そうだ…!
キルリア、影分身!」
ふるいたてるをした後、ヨーテリーは
キルリアへ突進してくるが影分身によりかわされた。
ヨーテリーはどれが本物かわからないような顔をしてキョロキョロしている。
「ヨーテリー慌てるな!落ち着け!」
「キルリアやるんなら今だ、念力!!」
『(了解!)』
キルリアが念力でヨーテリーに攻撃をすると、念力がきいたのかヨーテリーはその場に目を回してばたり、と倒れてしまった。
「!ヨーテリー!」
「ヨーテリー戦闘不能!この勝負、
挑戦者マジュの勝ち!」
審判の判定が下り、マジュはキルリアとゾロアークの活躍でジムリーダーに勝利することができた。
「よっ…しゃぁぁー!!やった!
やったぞゾロアーク!キルリア!!
ありがとなぁ!!」
『(へへー!俺頑張ったぜ!)』
『(は、はは…よかった…)』
『よかったなー!いやめでたい!』
「ジムリーダーとして、最初のチャレンジャーが君でよかった……。
素直にそう思える素晴らしい戦いでした。
そんなポケモンと君の強さを称えるためにこれを!」
マジュはチェレンからベーシックバッジを受け取った。
「おぉ!やった!!すげーきれいだ…!」
「君の記念すべき一つ目のジムバッジはベーシックバッジ!」
『ふむふむ、これはベーシックバッジと言うのか…』
「イッシュ地方には8つのポケモンジム、8つのジムバッジがある。
君も、ポケモントレーナーなら全てのジムバッジを集めなよ!」
「おう!!どんどん強くなってバッジ集めるぞ!!」
マジュはバッジをバッジケースにいれて外へ出た。
どうやらここはノーマルタイプのジムらしい。
「やったな!キルリア、ゾロアーク!次はジムリーダーか…!」
『(手強そうだな…)』
『(でも、勝たなくちゃな!!バッジ手に入れるために!)』
「おっと、その前に回復しておこうぜ」
ゾロアークとキルリアを回復し、
待ち構えているジムリーダーのチェレンの元ヘかけてゆく。
「…凄いね。君にとって初めてのジム戦であるようにぼくにとってもジムリーダーとして初めてのポケモン勝負!」
「お互い悔いを残さないようベストを尽くそう!」
「おう!!あたい、絶対に勝ってみせるぞ!」
「君との勝負、面白そうだよ!ゆけっ!ミネズミ!」
「おっしゃ!いけ、ゾロアーク!」
チェレンは元気なミネズミを繰り出し、マジュはゾロアークを繰り出した
ミネズミとゾロアークの勝負は
つしぎりやイカサマをうまく使い、
ゾロアークが勝った。
「なかなかやるね!だがぼくはジムリーダーとして君の壁でありたい!頑張れヨーテリー!」
ミネズミの次は、ヨーテリーが出てきた。
キルリアが戦っていたのでその意志を尊重させてゾロアークと交代させ、
キルリアとヨーテリーとの勝負になった。
「いけ、ヨーテリーたいあたり!」
「キルリア、マジカルリーフだ!」
たいあたりはキルリアにあたり、
マジカルリーフはヨーテリーに当たった。
その後も、ふるいたてるに苦戦しつつもうまく攻撃をして体力を削り…
どちらもギリギリの状態となった。
「なかなかやるね。ヨーテリー、
ふるいたてるからたいあたり!」
「やべ、凄いのが来そうだ…!
キルリア、影分身!」
ふるいたてるをした後、ヨーテリーは
キルリアへ突進してくるが影分身によりかわされた。
ヨーテリーはどれが本物かわからないような顔をしてキョロキョロしている。
「ヨーテリー慌てるな!落ち着け!」
「キルリアやるんなら今だ、念力!!」
『(了解!)』
キルリアが念力でヨーテリーに攻撃をすると、念力がきいたのかヨーテリーはその場に目を回してばたり、と倒れてしまった。
「!ヨーテリー!」
「ヨーテリー戦闘不能!この勝負、
挑戦者マジュの勝ち!」
審判の判定が下り、マジュはキルリアとゾロアークの活躍でジムリーダーに勝利することができた。
「よっ…しゃぁぁー!!やった!
やったぞゾロアーク!キルリア!!
ありがとなぁ!!」
『(へへー!俺頑張ったぜ!)』
『(は、はは…よかった…)』
『よかったなー!いやめでたい!』
「ジムリーダーとして、最初のチャレンジャーが君でよかった……。
素直にそう思える素晴らしい戦いでした。
そんなポケモンと君の強さを称えるためにこれを!」
マジュはチェレンからベーシックバッジを受け取った。
「おぉ!やった!!すげーきれいだ…!」
「君の記念すべき一つ目のジムバッジはベーシックバッジ!」
『ふむふむ、これはベーシックバッジと言うのか…』
「イッシュ地方には8つのポケモンジム、8つのジムバッジがある。
君も、ポケモントレーナーなら全てのジムバッジを集めなよ!」
「おう!!どんどん強くなってバッジ集めるぞ!!」
マジュはバッジをバッジケースにいれて外へ出た。