騎馬戦開幕の巻
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「勝手すなぁぁぁぁ爆豪ぉぉぉぉ!!!」
「円場!ガード!」
円場の個性で見えない壁ができて
その壁にぶつかるが爆豪はその壁を
ぶち破ると、2本を物間から奪った!
これで爆豪チームは2本奪取で3位に…!
「飛ぶ時は言えっつったろ!!だが
お前はこれで満足しねぇだろ!?
取り返してぇか!!」
「あっったり前だクソが!!!1000万に行くぞ!!生月弟!!チェーン!!」
「あいよ!!」
チェーンを物間達の隣にめり込ませて、
次は芦戸に進行方向に弱めの溶解液を出させて足止めをすると…
物間のハチマキをまた取り返した!!
「次!!生月姉と轟んとこだ!!!」
残り20秒…とっ組み合う星奈と
轟だが、星奈がガードをしている
のでハチマキを取れない轟
とっ組み合いに夢中になっていた轟は
勢いで左を使いそうになっていた事に気がつく
「秒でも、諦めねぇ!!その1000万貰う!!」
「させないってば!!!」
カウントダウンが始まる…
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…!!
「タイムアップ!!!!1位星奈チーム!2位、轟チーム!3位、爆豪チーム!!
4位鉄て…アレェ!?オイ!!心操チーム!?いつの間に逆転してたんだよオイオイオイ!!」
「や、やったぁぁぁぁぁ!!」
「ありがとう、麗日に緑谷に尾白!
あんたらのおかげ!!」
「1位やー!やったァァ!」
「いや俺はほとんど何も…星奈さんのおかげだよ」
「クソクソクソォオオオオ!!!
俺が3位だぁ!?クソがァ!!!」
轟は先程使おうとした左に目線をやる…
攻撃には使わないと決めたはずなのに…
「行けねぇ…これじゃ…親父の思う通りじゃねぇか!」
1時間の昼休憩に入り…クラスメイトたちは
それぞれ話しながら食堂へ向かってゆく
星奈と天城の周りにも
続々集まってきた
「悔しいわ三奈ちゃんおめでとう」
「爆豪轟の氷対策で私入れてくれてた
だけで実力に見合ってたか…」
「飯田くんあんな超必殺持ってたのずるいや!」
「だが、星奈さんには簡単に
伏せがれてしまった…俺ももっとトレーニングせねば!」
「計算が当たっただけだよ」
「3位かくっそー…だがこれから!!これからだな!!」
「どうも緑谷くんや生月双子とは
張り合いたくてな」
「えーそうか?…あれ、てかその緑谷は?」
天城がいない緑谷に気がついたが
その頃…緑谷は轟に呼ばれて2人きりになっていた
「轟くん、話って…何?」
そしてその頃轟の父、エンデヴァーも…
「よっ、久しぶりだな!お茶しよ!エンデヴァー!」
「オールマイト…!」
またその近くの階段からやってくる
影が1人、それは…
「…おやこれはNo.1とNo.2お揃いで…」
「!!君は…天才マン!!」
「!!…あの双子の父親か」
星奈と天城の父、天才マンであった
「円場!ガード!」
円場の個性で見えない壁ができて
その壁にぶつかるが爆豪はその壁を
ぶち破ると、2本を物間から奪った!
これで爆豪チームは2本奪取で3位に…!
「飛ぶ時は言えっつったろ!!だが
お前はこれで満足しねぇだろ!?
取り返してぇか!!」
「あっったり前だクソが!!!1000万に行くぞ!!生月弟!!チェーン!!」
「あいよ!!」
チェーンを物間達の隣にめり込ませて、
次は芦戸に進行方向に弱めの溶解液を出させて足止めをすると…
物間のハチマキをまた取り返した!!
「次!!生月姉と轟んとこだ!!!」
残り20秒…とっ組み合う星奈と
轟だが、星奈がガードをしている
のでハチマキを取れない轟
とっ組み合いに夢中になっていた轟は
勢いで左を使いそうになっていた事に気がつく
「秒でも、諦めねぇ!!その1000万貰う!!」
「させないってば!!!」
カウントダウンが始まる…
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…!!
「タイムアップ!!!!1位星奈チーム!2位、轟チーム!3位、爆豪チーム!!
4位鉄て…アレェ!?オイ!!心操チーム!?いつの間に逆転してたんだよオイオイオイ!!」
「や、やったぁぁぁぁぁ!!」
「ありがとう、麗日に緑谷に尾白!
あんたらのおかげ!!」
「1位やー!やったァァ!」
「いや俺はほとんど何も…星奈さんのおかげだよ」
「クソクソクソォオオオオ!!!
俺が3位だぁ!?クソがァ!!!」
轟は先程使おうとした左に目線をやる…
攻撃には使わないと決めたはずなのに…
「行けねぇ…これじゃ…親父の思う通りじゃねぇか!」
1時間の昼休憩に入り…クラスメイトたちは
それぞれ話しながら食堂へ向かってゆく
星奈と天城の周りにも
続々集まってきた
「悔しいわ三奈ちゃんおめでとう」
「爆豪轟の氷対策で私入れてくれてた
だけで実力に見合ってたか…」
「飯田くんあんな超必殺持ってたのずるいや!」
「だが、星奈さんには簡単に
伏せがれてしまった…俺ももっとトレーニングせねば!」
「計算が当たっただけだよ」
「3位かくっそー…だがこれから!!これからだな!!」
「どうも緑谷くんや生月双子とは
張り合いたくてな」
「えーそうか?…あれ、てかその緑谷は?」
天城がいない緑谷に気がついたが
その頃…緑谷は轟に呼ばれて2人きりになっていた
「轟くん、話って…何?」
そしてその頃轟の父、エンデヴァーも…
「よっ、久しぶりだな!お茶しよ!エンデヴァー!」
「オールマイト…!」
またその近くの階段からやってくる
影が1人、それは…
「…おやこれはNo.1とNo.2お揃いで…」
「!!君は…天才マン!!」
「!!…あの双子の父親か」
星奈と天城の父、天才マンであった