謎のヒーローバック・コスモス・メイツの巻
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捕まらぬバック・コスモス・メイツに
死柄木がイライラとしていた様子だったが‥
その時、最悪なことが起きた
「まぁそうイラつかずに」
「!!しまった、個性が解けて‥!!」
バック・コスモス・メイツと脳無との
戦いに注目していた相澤の個性が一瞬
解けてその隙に黒霧が逃げ出して
しまったのだ!!
「危なかった危なかった‥こんな事ないように、散らして‥」
「せっかく来たのに何もせずに終わるのはあれだよなぁ、せめて1人でも殺してから!!!」
「!!危ない!!」
「てめぇ!!させるか!!」
「!!危ない、生月さん!!」
「「!!」」
ぶわり!!と霧が広がり‥
そしてその後ろから脳無が
星奈と天城を
を襲わんと腕を振り上げ13号が叫んだ
その時だった
「ビクトリーーービーーーーム!!!」
「カッ!!!」
ババババ!!!
ジュ!!!
「ぐぎぃぃぃ!!!!!」
「なっ!!!」
「!!黒霧!?今度は誰だ!!」
「!ビクトリービーム、って事は!!」
突然飛んできたビームに黒霧はギリギリで避けた
が、カッ!!を受けた脳無は膝をつき
機能を停止したかのように動かなくなった
ビームが飛んできた方向を見ると‥
「やられてぇヤツからかかってこい!!そして俺が勝ーーつ!!無敗のヒーロー勝利マン参上!!」
「娘と息子に手出をするやつは許さん!!天才マン、華麗に天才的に参上!!」
「友情の力に支えられ!友情マン参上ー!!」
「1に努力2に努力、34がなくて5に努力!!努力マン見参!!」
「実力は無いがついてついてつきまくる!ラッキーちゃん参上!!」
「救世主マン、救うために参上ー!!」
「パパ!!」
「母さん!!」
「「ヒーロー協会のヒーローだー!!!」」
「「(ヒーロー協会‥!)」」
そう、既に数十分がすぎて‥
鈴音たちが間に合ったのだ!!
ヒーロー協会ヒーローの登場に
騒いではしゃぐ生徒たちと
また歯噛みする死柄木。
「ふっ、遅れたな‥各地に散らばった敵を殲滅させていたのさ」
「なんですって‥」
「どうやら生徒たちを各地に飛ばして各地に配置させていた敵に殺させる計画だったらしいが残念だったな!!」
「飛ばしたとしても各地の敵はもう私達にやられて伸びてもう戦えんぞ!!」
「それに飛ばしたとしても私の救世主で直ぐに戻すから無駄だ」
「クソ、クソ、クソぉぉぉ!!なんなんだよ!!ヒーロー協会のヒーローがいるなんざ聞いてねぇ!!計画が狂った!!」
バリバリと頭をかいて苛立った様子の
死柄木に黒霧が声をかける
「死柄木、ここは引きましょう‥ヒーロー協会のヒーローが来たのではまずい」
「っちくしょう、ちくしょう!!
今回は失敗だったけど、今度は殺すぞ!平和の象徴オールマイト!
それから、そこのおまえら!バック・コスモス・メイツだかとそこの双子とヒーロー協会のヒーローも必ず殺す!!」
鬱憤の晴らし方を知らないように、周りを手当たり次第に塵にしながら死柄木が叫んで退散して言った。
死柄木がイライラとしていた様子だったが‥
その時、最悪なことが起きた
「まぁそうイラつかずに」
「!!しまった、個性が解けて‥!!」
バック・コスモス・メイツと脳無との
戦いに注目していた相澤の個性が一瞬
解けてその隙に黒霧が逃げ出して
しまったのだ!!
「危なかった危なかった‥こんな事ないように、散らして‥」
「せっかく来たのに何もせずに終わるのはあれだよなぁ、せめて1人でも殺してから!!!」
「!!危ない!!」
「てめぇ!!させるか!!」
「!!危ない、生月さん!!」
「「!!」」
ぶわり!!と霧が広がり‥
そしてその後ろから脳無が
星奈と天城を
を襲わんと腕を振り上げ13号が叫んだ
その時だった
「ビクトリーーービーーーーム!!!」
「カッ!!!」
ババババ!!!
ジュ!!!
「ぐぎぃぃぃ!!!!!」
「なっ!!!」
「!!黒霧!?今度は誰だ!!」
「!ビクトリービーム、って事は!!」
突然飛んできたビームに黒霧はギリギリで避けた
が、カッ!!を受けた脳無は膝をつき
機能を停止したかのように動かなくなった
ビームが飛んできた方向を見ると‥
「やられてぇヤツからかかってこい!!そして俺が勝ーーつ!!無敗のヒーロー勝利マン参上!!」
「娘と息子に手出をするやつは許さん!!天才マン、華麗に天才的に参上!!」
「友情の力に支えられ!友情マン参上ー!!」
「1に努力2に努力、34がなくて5に努力!!努力マン見参!!」
「実力は無いがついてついてつきまくる!ラッキーちゃん参上!!」
「救世主マン、救うために参上ー!!」
「パパ!!」
「母さん!!」
「「ヒーロー協会のヒーローだー!!!」」
「「(ヒーロー協会‥!)」」
そう、既に数十分がすぎて‥
鈴音たちが間に合ったのだ!!
ヒーロー協会ヒーローの登場に
騒いではしゃぐ生徒たちと
また歯噛みする死柄木。
「ふっ、遅れたな‥各地に散らばった敵を殲滅させていたのさ」
「なんですって‥」
「どうやら生徒たちを各地に飛ばして各地に配置させていた敵に殺させる計画だったらしいが残念だったな!!」
「飛ばしたとしても各地の敵はもう私達にやられて伸びてもう戦えんぞ!!」
「それに飛ばしたとしても私の救世主で直ぐに戻すから無駄だ」
「クソ、クソ、クソぉぉぉ!!なんなんだよ!!ヒーロー協会のヒーローがいるなんざ聞いてねぇ!!計画が狂った!!」
バリバリと頭をかいて苛立った様子の
死柄木に黒霧が声をかける
「死柄木、ここは引きましょう‥ヒーロー協会のヒーローが来たのではまずい」
「っちくしょう、ちくしょう!!
今回は失敗だったけど、今度は殺すぞ!平和の象徴オールマイト!
それから、そこのおまえら!バック・コスモス・メイツだかとそこの双子とヒーロー協会のヒーローも必ず殺す!!」
鬱憤の晴らし方を知らないように、周りを手当たり次第に塵にしながら死柄木が叫んで退散して言った。